
草津温泉に到着しましたぁ ♡
この温泉街に行く道は、アスファルト舗装に工夫がしてあり、走行音が曲を奏でるメロディーロードなんです。
♪ 草津良いとこ 一度はおいで ♪

© Google Map

草津温泉の湯畑です。
源泉の成分(湯ノ花)を調整するための木製の水路です。
湯ノ花を年に数回、採取するので湯畑と呼ぶそうです。

お土産を買いがてら散策しました。

手洗いの湯です。
ヤケドが怖くて、私たちは洗いませんでした。(笑)

奈良時代の高僧が開いたと伝わる光泉寺
病人のために祈りながら杖を突いたところ、地面から温泉が湧き出し、そこに堂を立てたのが寺の始まりという。

そして、湯もみが見学できる「熱乃湯」

お土産屋さんが建ち並びます。



こーら ♡
お部屋は、こちら側がリビングになっていました。

奥は、10畳の和室です。

ベッドルームと和室は分かれているので、寝ている相手に気兼ねなく好きな時間にパソコンも使えます。
【温泉】
草津温泉は、今年で21年連続、温泉ランキング第一位なんですよ。
部屋の老朽化がひどくて、お部屋のお風呂は一応ありましたが、湯は出ません。(使いませんけどね‥)
【食事】
ビュッフェでしたが、老舗旅館らしい料理は何もありませんでした。
お刺身などは無く、フライドポテトとか揚げ物、炒め物が中心の居酒屋メニューでしたぁ。 (>_<)
部屋から見える夜の「湯畑」は、ライトアップされていました。

これは妻です。

こーら ♡
ダブル こーら サービスです。(笑)
季節は冬で温泉町は雪でした。
湯畑では湯けむりが朝の日にぼかされ、すれ違う人達は俄かに現れそして直ぐまた靄(もや)に消えて行きました。
二日目の朝にはもう湯花の香も意識の中で景色に溶け込んでいました。
泊まったのはやはり老舗と言われるお宿でした。
そう言えば頂いたのは確かに居酒屋さんの様なお料理でした。
海の無い県のお宿の夕食と言えば、地元のわたしでさえつい山菜や川魚のお献立を期待していたものでした。
長く不況が続き経営は大きく変わりました。
そのとき一番に手を付けられるのが人と食べ物です。
宿泊者の気持ちを掴むなら本来は料理が一番手取り早く確実なのだけどそれを理解して指導出来る経営指導者は多くは有りません。それ以外のことは記憶に有っても、夕宴の思い出は全く有りません。
一番面白かったのは温泉のお湯が酷く熱くて3つ数えれば十分だったことでしょうか😱♨️💦
実は女性二人旅だったのですね。
奥様と標記が無ければ、ラストの写真も恭子さんと思いますね。
奥様に浴衣の裾を捲って撮りたいと云ったのは恭子さんですよね。
夢二の絵画を観ている様です。令和のロマンを感じます。
きっとお宿は、恭子が泊まった所と同じかなぁ。
近代的なホテルよりも、年季の入った旅館のほうが良いかなって思っていましたが、お料理もお部屋もちょっとガッカリでした。
次は近代的なホテルに泊まろっと。(笑)
ここの温泉は、とても熱いですね。
源泉は50度です。
掛け湯も、知らずに桶でかけると火傷します。(笑)
東北の鳴子温泉も、同じくらい熱いです。
駅前で鍋焼きうどんを食べて、公衆浴場に入りましたが、熱くて入れなかったです。(笑)
(恭子のなぞかけ劇場)
熱い温泉とかけまして
女装っこの夜の性活と解きます
その心は 少しづつ慣らして、やっと入ることができました
温度調整のための加水をしていないのが良いのだと思います。
みやびさん、恭子の画像を観ているだけで、本文を読んでいないでしょ?!
もー
第一話から「夫婦旅行です」って書いていますし、「私たちは」と三人称で手記を書いていますよ。
ま、でも、みやびさんのそういうところも好きでもあるのです。(笑)
妻の浴衣の裾が捲れているのは、偶然ですよ。
ほろ酔いセットというのがあって、それを夫婦で飲んでいて、徐々にエロ妻に変貌してゆくんです‥(笑)
夢二の絵画になぞらえて下さって、うれしいです。
そんな情念を表現出来たら良いのですけれど
恭子にとって妻は、絵画のようにちょっと離れて見ているほうが愛せる存在なんです
あ~この光景、見覚えがあります。何かお湯も熱かった様に思いました。何せ30年以上も前に訪れた地、恭子ママが言う様にストリップ劇場やピンサロもあったかもしれませんね!そしてそして奥様の恭子さん、やはり色っぽい、艶っぽいですね!以前にファミレスで写してた写真(顔にボカシがありましたが・・)きっと美人なんでしょうねー(笑)恭子ママがかけおちする位の方ですから、っとここで一曲「♬♪~草津よいと~こ~一度は~おいで~はーどっこいしょ~、お湯の中に~も~こ~りゃ~花が咲くよ~チョイナチョイナ~♬♪」・・・失礼しました~(笑)
余談・・恭子ママ、「私達は」は三人称ではなく一人称複数ですよ~・・・こんなこと言うと嫌われるかな~(笑)
> ゆうまりさんへ... への返信
あら、なぞ掛け、お上手❗️(⌒▽⌒)❤️
わたしが泊まったのはアニメのモデルにも成ったと言われるお宿でした。
物語はお父さんとお母さんが豚に変わってしまい、主人公の少女が働くことになった神様等の御用達のお宿です。
そう言えばあの晩のわたしも身体はかなりほてっていたかも知れません。「ああ温かい、熱いくらいだ」と言われた覚えが鮮明に記憶に残っています♨️😉✨
30年ほど前の光景が蘇りましたか?
温泉地って独特の風情がありますよね。
スマートボールとか、やりたくなりますし‥(笑)
そうですね、「私達」って一人称複数形やん
shoさんが嫌われる?
まさか、ね。
だって、恭子がボケ担当なので、この形で良いですよ
shoさん、妻の写真に喰いついてます?!(笑)
美人というよりモンチッチ(なつかしい‥笑)のマスコットに似ていますよ。
(恭子のなぞかけ劇場)
車の運転が苦手な私の妻とかけて
shoさんの役割と解きます
その心は どちらもツッコミです (^ ^)/
あれは夜になると、建物の内側からライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる四万温泉にある「積善館」と言われています。
でも、あくまでイメージモデルなので、色々な温泉地のことが折り重なっているのかもしれません。
ゆうまりさん、その日は内側から火照っていたのですね。
それは温泉だけの効果ではないのかも‥
何(;゚д゚)、奥様は18才(←古い)奥様はモンチッチですか~懐かしいです!可愛い系の美人ですね。恭子ママ、分かりますよ(笑)奥様の浴衣👘のはだけ方、どこか品のある出で立ちです。きっと石川ひとみさんをショートヘアにした様な感じですね!良い事ですね!これからも仲むつまじくお過ごし下さーい(笑)
> ゆうまりさんへ... への返信
四万温泉のお宿と合わせて、草津の旅館や信州のそれもモデルになっていると言われていました。
唯、あの恐れさえ思わせる夜の明かりと喧騒と場末感は日本の温泉街には無い雰囲気だと感じました。
真冬の夜の温泉宿で窓を開け放ち浴衣も纏っていなかったと言うのに、わたしの体内は滑らかに熱を帯びていたとのことでした。