reborn All 'Bout C T (シーティ)

C Tの音楽ワールドに纏わるものならなんでも・・・クローゼットです

ブルジャロ高見氏 CT評 Vol. 1 ~ Vol. 3

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

C Tを客観的に見聴きしFreeTalking~FanSiteに書いて下さったブルジャロ氏の言葉はC Tにとって暖かい何よりの宝物です。 以下HP BBSから

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Vol. 1      艶あり技あり玲ちえる

投稿者:ブルジャロ田加味 投稿日: 3月18日(金)16時10分49秒

某タイバン一味ですが…CT・玲ちえるの魅力は本人そのものだが、曲の良さとセクシーな声、あのフルアコギターだろう。よく見ると、彼女位きちんと歌と楽器を扱っている女性は日本にも海外にもなかなか見つけられない。海外には居て、テレキャやストラト、それもCTのバランスは皆無。スティリーダ

ンが近い感も…キャロルK・ビリー・ダイアナにチャカもあるが唄だし…違い。なにせ彼女の声…ない。色っぽいのです。(私はシビレルマス)CTはブルース色もあり、ケメンスマートでかなり派手でこれまたそうそういないプレイヤートラの唄とサイドプレイもかなり良い。ビジュアル面も華やかなまさにWギターボーカルユニットの妙。…ギターを弾きながら歌う女性の艶っぽさの首位をあげたい。サウスポーであのスタイルは玲ちえるだけ。歌い続けて欲しい玲ちえるを援します。

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Vol. 2   土谷リュウズBAR  で聞く C T

投稿者:ブルジャロ 投稿日: 3月27日(日)01時15分40秒過日FM

土谷リュウズBARに出演のCTを聴けた。番組中はトークとこれまた過日買ったアルバムの中の玲ちえる作のラテンの一曲をアコースティックバージョン、技術はさすがミャージック界のベテランCTらしく懐かしく新しい感覚である。心地よいラテン系のドラムと、ややアルバムのアレンジとも違いシンプルなギターサウンドにセツなめ色の玲の声。クラプトン風フレーズ有り、Doビィやフィージョン系のカッティングあり、アコースティックにして演ってしまうところが玲ちえるはグッド。テンションを若干ゆるめた味付け、彼らはいろいろ変化しているようで一貫して、新しげで、トークはフランク。実物はラジオでは見られないが、今日音楽界にはなかなかないタイプ。華やかな大人のCTイズグッド。今後が楽し
みな大人のセツなアレンジに期待してます。


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Vol.  3      
やはら最強  C  T

投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 4月12日(火)12時56分14秒

昨日は某ユニットのプロモのお手伝いを兼ねて渋谷区の某スタジオに。CTフリークであるギターのD氏と音楽談義になりギターを弾きどこまで唄えるかと言う話になった。CTはどこまでも唄っているのだ、カバー以外おそらく日本語で書き唄うCT。男女の声のトーンがここまで渋く聞こえるユニットは他にひとつも無い。たいがいはどちらかが突出必ずどちらかはトーンダウンするもの、だが彼らにはそれがないのだ。それにしても強い個性だ。ふたり特有の(3~4人分に値するような)ひとつのハスキーなCT声なのだ。そしてCTのあの派手で華やかな風貌。年齢としてはベテランの域か…しかし大御所数あれ日本のミュージックシーンのユニットに、あの独特の魅力はあるだろうか。その昔スティリーダン狂いだった私にブルジャさん好みと言わしめるCTはSダンだけでなく、CT両名が歌ギター共ブルースなティストを持ち不思議にモダンな音。エイジア4・17はなんとかして見たいユニットのCTである。続く


ブルジャロ高見氏 CT評 Vol 4 ~ Vol 7

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

 

「C T 評/Vol.4~7」  ★ ブルジャロ・T氏C T評集

Vol 4.     C T の多面な音楽性

投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 4月12日(火)17時41分3秒

雨の日にも合うCT。最近私がすっかりはまったCTの音楽は単なる恋の歌とはちょっと異なる感じで、耳をすますと最近の音楽シーンに埋もれてしまっている音の宝庫。それが書き込みにもあったように切なさがあるのが特徴と確信できる。ラビィンラビィンではラテンにのせて後半マーティン?のドライブ感あるテキサス系?E・クラプトン風ギターのフィーチャーからアコースティックサウンドもかい間見れたり、トワイライトでの見事なS・ダン風味でよりシンプルアレンジ、歌も力まずグッド。カルロス風のボサに切なさが出ているロンリーやDoorでの音のシンプルさも見事であり、SIGH・SIGHではモダンブルースを軽く弾き、後半ジャズクルセーダース風に、ドラムのビートにもジャージーなものからダンスビートラテンも入りプロデュースに脱帽。CTの音楽は多面な音。ハスキーな声にも好感。なろうことならライブでゆっくり見ていたいCT。今後浮上に期待です。玲ちえる・CTネオフリーク世田谷代表ブルジャオヤジより

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  Vol 5.     エイジア占領の C T

投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 4月18日(月)22時45分40秒

まさに圧巻のCT改めて唯者ではない。昨日のエイジアライブ。まさにタイバンから飛び抜け無敵。大人の魅力たっぷりのいい女玲 ちえる。トワイライトでの粋なメンバー紹介の迫力。新曲TOWOFUS歌演奏ともさらに切なく真心こもり迫力もあるこのCTの出現は、時流に甘えたにせ者横行の音楽界を変えて欲しいと思うのは私だけではないのだ。仕事中にもかかわらず、エールを送りたい。引き出し段数の多彩なせつなプロデューサー玲 ちえる。せつなダンディーな Toraますます楽しみなCTのふたりを見れた。続く

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Vol6 良い曲ひっさげ媚びない歌心 C

投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 4月19日(火)02時13分54秒

昨日エイジア以前に分かっていたことだが、良い曲を作る事の大変さ、既にアルバムに存在する作品の良さ、アーティスト自身のビジュアルの良さもCTの魅力だと思う。CとTがおりなす絶妙の歌とギターのバランス。ライブ中にはおそらく彼らの脳裏には、日頃の彼らのアイドルは居なくて、臨機応変にオリジナルや或いはカバーにおいても、自分たちなりの真心や歌心で、一曲一曲心を込め歌い、ギター演奏しているのだろう。そこがまた良いのだ。リズムセクションにおいてのバランスも抜群、KEYプルなサウンドから始まり、曲によってはKEY等絡んでいく構成なのだろう。ふたりの歌とギターから発祥する音楽はシンプルな音からの積み木であり、土台は変わらない。その骨組みの骨質それに楽曲や声質、技術、本人達の風貌の好感度も加味されていて、その全ての条件で検索して他のユニットにまず極めて居ないがCTなのである。前述の様に玲ちえるのアレンジやメイクでのメンバー紹介は立派である。とらが派手なアーティストなのがまた面白いだ。当日のセットリストはテレホンジャンキーにはじまり、TOWOFUSと 新曲の披露も聞けて良いステージだったと思う。まだまだ活躍のCTは今後もまだまだ楽しみである。

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Vol7. 新たな活動待たれる C T

投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 5月11日(水)00時02分11秒

だいぶ経ってしまったが、4月17日の渋谷の名門クラブエイジアにおけるCTのステージはブートをとらんかな のファンも多く見られ、私などはいまだ残念なぜ採らなかったかと。現にMDウォークマンは、用意したのに、ああ残念である。というより採れなかったのだ。
すっかり見入ってしまった

いや、見とれたのだ。さらに艶と色気を増したCとT。生のCTの凄み、その良いこと。私はCT狂いに拍車がかかり海外アーティストを含め、私のごひいきナンバーワンに輝いているCTは今後必ずチャートに出てくるアーティスト玲 ちえるとT o r aのバランスの良さとどこかS.ガット寄り感の絶妙タイミングビートの久方ぶり名ドラマーヒーコ.フィージョン寄りベースの船曳耕市.サポートと思われるKeyには若干のムラを感じたが、CTのふたりはものともせず歌いギターを弾き、そして華やぐ。玲 ちえるはプロデュースバンマスをも兼ね、躍動。その曲の良さと歌声とギターフレーズはなんとも個性的響きを持ち聞く好ものを引き付ける。今回も彼女が新曲で弾いた優しく切ないジョージベンスン風ソロはどこかブルージィであり、私の大好きなギターテイストであり、彼女の守備域の広さをものがたる。一方のT o r aこの人はまた洋風なダンディであり、そのムービーアクターをも演じられそうなマスクと玲同様ハスキーブルーな声、そして、デュプリー風これもまたブルージィなギタープレイにも大好感である。前述の様に彼らは今にかならず出てくる最後の大物アーティストになり得るのだ。皆がまだ知らないうちに気付いている自分なのだが。

近しい場所で見たいアーティストであり、正しき王道を歩いてもらいたい我らがCTなのだ




ブルジャロ高見氏 CT評 Vol 8 ~ Vol 11

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

2014/5/3

「C T 評/Vol.8~11」  ★ ブルジャロ・T氏C T評集

Vol 8     [    さらに凄み増した出色のフロントCT   ] 

7月15日華の金曜日のルイードは素晴らしいブッキングであり、特別椅子席が設置され、大人の雰囲気 たっぷりの中CTが登場するとほぼ満席の客席からは期待に膨らむ熱気を禁じえない気わを感じた。1曲目のバスタイムサンバは玲ちえるの伸びやかでハスキーでセクシーなボーカルで幕開け相変わらず華やかな強力ユニットの夏らしい明るいさわやかなセットリストに胸が高鳴る。続く

07/18 mon 18:26

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Vol.9   読者様PC故障でゴメンナサイ] 

いやはやPCの調子が悪く、タイトル続きで本文が届かず、大切な皆様のページにご迷惑をおかけ致し陳謝です。やっと続きが遅れます。 さて7・15CTライブはフロントの凄さが出色したライブであった。サンバからはじまりボサ、スゥイートソウル、ラテン、そして玲ちえるプロデュースにまた改めて脱帽した素晴らしき新曲シャドー&ライトはBABYトウオブアスのヒット性..そしてアルバムからのロンリーサタディナイトやトワイライトドライビィン等他の名曲ひしめく中、これも大ブレイクの予感..CTのフロント二人は出演する度にギターも唄もせつない位に新しい感動を与えてくれる。それはまごうかたなき、良い曲であり、CTの魅力溢れる唄声、彼らの華やかな姿形であり、さらには熟練の優れた演奏力であり、大人のせつなラブソングスであり、そして日本のアーティストの何処にもない洋楽の香りなのである。CTは流通のレコード会社以外にも今後オファーが幾つ来ても不思議ではない位置にいるアーティストであろう。真のスター稀少と認識するも儲け主義に走らざるを得ない業界流通は実状況ある中それを引いてもCTの音楽がブレイクするは秒読みである続く
07/23 sat 13:23

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[ブルジャロ・T]
Vol.10  [   素晴らしき玲 ちえるのCT   ] 

なぜサンバが心地良くなぜボサが哀しく、そしてなにゆえスゥイートなソウルがせつないか、、これらを全て把握しているの プロデューサーの筆頭に上げたい人は迷わず玲 ちえるである。彼女はその歌唱力、演奏力も実力アーティストであり、ゆえに兼任が出来る。これは素晴らしい事である。CTのスタイルは世界の何処にもない。唯一の素敵なユニットである事が一番大きい。海外にはタック&パティなどのユニットもあるが、スタイルはパティの唄にタックのギターであり、このスタイルなら何も海外でなくとも ほうぼうに転がっているのだ。さらには華やかな事、 玲 ちえる の艶のある素敵な女性らしさの双璧にTORAの派手で華麗な姿はベストマッチであり、その銀幕のふいんきもCTならではのものである。今回のサウンドはフロント主体のバックメンであり、KEYがローズ音を奏で心地良いものであった新曲はその玲 ちえるらしい構成に新KEYが若干苦労していたものの、ほぼ全編がハーモニーはありきたりにあらず、CSNよりさらに難易度の高い男女でありながら3度を上下の洋楽セオリーの妙がとても素晴らしく、曲メロも最高に良くサビに上がっていく迫力も凄みも満点のCTの新曲
 e z 2011/07/23 sat 14:07

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Vol.11  [  業界稀少CTの美学  ] 

CSN&Yや古くはバッファロースプリングフィールドやカテゴリにしてはごく微量ゆえなお、ジャジィなモダンスタンスを匂わせたーロギンス&メッシーナ、こてこてな旨味のせめぎ合いバランスが妙味のスーパーバンドのドゥビーやオールマンブラザースバンド、これらのミュージックのメロディとハーモニーの良さ違うスタンスにスティリーダンの常套区に拘らないあの自由なジャズ感の美学、スタッフというスーパーグループのあのぴったりとしながらもけっして尺使定規ならぬあの自由なアナログ感の美学、そしてBB・フレディ・レフティという事を考えずとも、必ずや玲 ちえるも聴いて居たであろうあの巨人アルバートキングや数々のブルースの巨人の郷からのブルースティストの美学。で、有り乍ら、CTはどれでもない。これが素晴らしい。おそらくまだまだあろう彼女玲 ちえる率いるCTの深みは彼らの華麗な風貌も心地良く、さらに玲の美学をよく理解する強力パートナーTORAが自らの傍らに存在、リズム隊の要 ひーこ、ベースにビッキーKEYとふたり&サポート体制でのユニットだがふたりに視点をしぼれば前述のアーティスト達の美学を知りまさに他にないCTなのだ続く
08/01mon. 15:41


ブルジャロ高見氏 CT評 Vol 12 ~ Vol 15

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

9/20

「C T 評/Vol.12~15」  ★ ブルジャロ・T氏C T評集

Vol.12[素晴らしき玲ちえるのCT] 

なぜサンバが心地良くなぜボサが哀しく、そしてなにゆえスゥイートなソウルがせつないか..これらを全て把握しているのプロデューサーの筆頭に上げたい人は迷わず玲ちえるである。彼女はその歌唱力、演奏力も実力アーティストであり、ゆえに兼任が出来る。これは素晴らしい事である。CTのスタイルは世界の何処にもない。唯一の素敵なユニットである事が一番大きい。海外にはタック&パティなどのユニットもあるが、スタイルはパティの唄にタックのギターであり、このスタイルなら何も海外でなくともほうぼうに転がっているのだ。さらには華やかな事玲ちえるの艶のある素敵な女性らしさの双璧にTORAの派手で華麗な姿はベストマッチであり、その銀幕のふいんきもCTならではのものである。今回のサウンドはフロント主体のバックメンであり、KEYがローズ音を奏で心地良いものであった新曲はその玲ちえるらしい構成に新KEYが若干苦労していたものの、ほぼ全編がハーモニーはありきたりにあらず、CSNよりさらに難易度の高い男女でありながら3度を上下の洋楽セオリーの妙がとても素晴らしく、曲メロも最高に良くサビに上がっていく迫力も凄みも満点のCTの新曲


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Vol.13[917業界よそろそろ本物に目を向けよ] 

天変地異盛んなりし関東..震災地の方々には心から御苦労を労いたく..先般のPOP亜美さんのコラムにも小生痛く感銘を受け管理人様ににこの場をお借りして皆様を激励いたしたく。さて9月17日のエイジアのライブでのCTのステージが楽しみだ。前回のルイードはアコースティック..今回は..日本のドナルドフェーゲンと言いたくなる素敵な女性プロデューサー&アーティスト玲ちえるの凄みは、オリジナルが良い曲である事、自曲を常に違うスタンスでアプローチしていくこと、フュージョンやAORにカテゴライズ出来ないCT編曲の美学と妙味ジャズ&ブルースティスト等、何度か書いたが、素敵な風貌と艶のある、大人の女性の魅力、さらにあのセクシーなハスキー声である。そして両雄並び立つにはこの人TORA。彼は、玲同様今の音楽界に二人と居ない人物であり、中央の舞台に出れば今から敵なしの存在放ち、さらに彼のあの渋味を増した男前な風貌からブルースティストな味わいのオブリガートも良い
08/18 thu 17:15

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Vol,14[コンディションなんのその横綱CT] 

あと30分いや小一時間観ていたい!。心からそう思った。

Vol.15[CTそのミュージックの心意気] 

先に記した続きであるが、CTのオリジナルナンバーの良さは、ひとつにはCTが同一のナンバーを演っても、我々オーディエンスが観る度に、その曲のアレンジ表現を直し、さらに新しい形で出して来る事である。これは音楽家として実に誠実であり、これは確かな実力がないと、そう簡単な事ではない。今回のステージでバンドのバランスはさらに良くなった。オールスクールを持って来たのはお見事。いつも心地良い々ビートのオンドラムひーこが口火、ベースが入り、そしてこの曲にはドンズバ音色のキー、そしてこれまた心地良いファンキーなカッティング玲ちえると続くメンバー紹介、曲中にTORAのシブめのギターを乗せて行く。CTは長く聴きたいアーティストである
09/20 tue 23:57


ブルジャロ高見氏 CT評 Vol 16 ~ Vol 18

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

Vol.16[切なく聴けるCTのハード&ソフト] 

いよいよCTライブBAR公演が近ずいて来た。なんとも楽しみである。オーディエンスに届くCTの唄と聴く者を納得させる演奏力は日本音楽シーンの中で出色であり、相変わらす切なく胸を打つ、前回エイジアのセットではその前のルイードと比べてクラブ用に一味変えていた所も心にくい演出で地良かった。前回はやる気で本家を超える?素晴らしいオールスクールという。ファンキーーなナンバーを演奏し、バンマスの玲の手に応えるひーこはSガットちえるの乗りも思い切り跳ね実に心地良いステージ。この直後に演ったシャドー&ライトは玲ちえるの大作によるもの。TORAのより切ないハスキーブルーなボーカルから入り佳境から入る玲の声はこれまたセクシーなハスキーブルーハーモニーも絶妙であり見事サビでは独特なCTトサウンドとツートーンのボーカルで迫り、エンディングでの玲のボーカルが最高と、私はこの曲については非常に高い評価をしたい。CTの奏でるギターを弾きながらあそこまで唄いライブバンドサウンドとしての演奏力は希少な聴き徳感が有りとどける音楽はせつないラブソングスは邦楽でありながら非常に洋楽的であり、私が大好きなCTの唄はブルーである

11/19sat22

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Vol.17[続クCTのハード&ソフト] 

さて続きであるが音楽というものにハードとソフトがあるとすれば、曲とフロント唄のがバードであるとすればバンドの演奏かソフトになる。何度も言うがCTの場合、彼らフロントであり歌手で在るCT自身がギターをバンドメンとしてあれだけ弾けて、あの唄のハスキーブルーな良さ演奏がジャージーであったりブルージーなフレーズが唄にもギターにも出ていてのハスキーブルーである。次いでリズムセクションにおいてひーこのあの振幅の深い唄物のドラミングをするドラマーは日本の音楽シーンでは村上ポンタが居るが、オンドラムスひーこはさらに洋楽に聴こえるのはやはり究極は彼の小気味良いキレの良さと冒頭にも書いたあの深く大きな余裕のある音の振幅であり、CTサウンドの要ひーこに比べベースの走りは多少月並みに感じそのもの足りなさはひーこがカバーしている感はあるが...さて新加入のキーボードの関根さんは音色プレイ共にCTにとても合っていて、春先のCTに比べ非常に落ち着いて聴こえるのがまた小気味良いところである。かのようにCTには様々な角度から見ていると、その魅力を書くとすればさらに紙面を稼ぐことになろう。最近は女房様までがCTフリークに
11/19 sat 23:42

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[CT様に誤字及び脱字のお詫び] *
私事で大変恐縮ですが、今月4日まで■■■の手術で入院。歳のせいかまぁあちこち綻んできた訳で、そんな中、小生の書き込みに大切な紙面をお借しての誤字脱字大変申し訳ありませんでした。今後ともCTを応援致します。

11/20 sun 00:40

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大変なご苦労の中の投稿だと気付いたのは、だいぶ経ってからでした。
 C T共々涙が出たのを覚えております -  C  T -