夕方・・・バイクの音を聞くと
りくさんは 第二ハウス
つまり、台所の土間で
りくママが外に出してくれるのを待っています。
りくさんが土間に入っているときは
ドアの鍵にりくさんの鎖を掛けてるので鍵がかかっていて
そこからは 入ることが出来ず 玄関から回って行くのですが
りくさんは 「早ょぅ~!」 「早ょぅ~!」 と
吠えながら りくママを待ちます。
外に出してやると
望んで入った場所とはいえ
土間は狭いので 広いところへ出たりくさんは
まず、“のびぃ~~~・・・”とネコのポーズで運動をし
それから これをします。
夕方 りくさんを散歩に連れて行きました
朝は雨が降っていたため、超短縮の散歩だったりくさん。
夕方はいつものコースを回りました。
もうちょっとで終わりという時に空き地に差し掛かったとき
見知らぬワンちゃんがいましたので
りくさんは回り道をしました。
こちらは車の通りが多い道
後ろから通り過ぎた車が
私たちの斜め前に“ス~~~!!”っと止まり
車からは若い女性が降り
こちらへ向かってくるのです。
「あのぉ~・・・」 (どこかへの道でも聞かれるのかと思いました)
「その犬、なんていう犬ですかぁ~?」
「雑種ですが。。。」
「えぇ~~っ! 雑種ですか? カワイイ・・・テリアかと思った」
「何の雑種か どちらかでも分らないんですか?」
「母親がビーグルなんですよ」
「へぇ~~。。。 カワイイ」
朝は雨が降っていたため、超短縮の散歩だったりくさん。
夕方はいつものコースを回りました。
もうちょっとで終わりという時に空き地に差し掛かったとき
見知らぬワンちゃんがいましたので
りくさんは回り道をしました。
こちらは車の通りが多い道
後ろから通り過ぎた車が
私たちの斜め前に“ス~~~!!”っと止まり
車からは若い女性が降り
こちらへ向かってくるのです。
「あのぉ~・・・」 (どこかへの道でも聞かれるのかと思いました)
「その犬、なんていう犬ですかぁ~?」
「雑種ですが。。。」
「えぇ~~っ! 雑種ですか? カワイイ・・・テリアかと思った」
「何の雑種か どちらかでも分らないんですか?」
「母親がビーグルなんですよ」
「へぇ~~。。。 カワイイ」