海のある町で暮らす

60才を過ぎてから いすみ市で暮らし始める
こんなちっぽけなクソ田舎に ちっちゃいHAPPYが❣️

残波

2021-06-19 07:55:00 | 日記


東京に住んでいた頃よく仕事帰りに行った立ち飲み屋、JR大井町駅東口すぐのお店、四畳半ぐらいの店内に10人ぐらいが片寄せあって呑んでいる。モツ煮、マグロぶつ、鶏皮ぽん酢、豚バラ串をホッピー🍺で、何でも高くても¥300まで でも今は…。

時々呑んでた泡盛、沖縄本島に実際に残波岬があるそうです。
サーフィンはおなじゲレンデにプロ、上級者からボクみたいななんちゃってサーファーがいっしょに波乗りしている、だから波を読む眼のある上手いサーファーがイイ波を何度もゲットしている、そしてボクらは彼らがスルーしたおこぼれを…。
残波岬には失礼だけど残り物にもときどきHAPPYが来る事がある、上手いサーファーがワザとスルーしてくれてるのかも、
だからサーフィンは楽しい。



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