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ゆきだるま初号機
さむすぎて長時間は耐えられないので超簡単ホワイトスノーマン(顔とかトッピングとかはまた今度!)大きさは1m程度のヤツ。こういうことをしているとたいてい「元気だね」「若いね」とか、ついには「アホだね」とかいうやからがいる。そういうお方には、ひとつ問いたい。
「ゆきだるまが嫌いですか?」
と。子供の時に楽しんでつくったものを、大人になってからも楽しんでつくることができる気持ちを持てることこそが「大人のたのしみ」であるのだと。
それはそうと、僕よりも"うわて"がいた。
ちりとりで一生懸命雪かきして「道」をつくっている人がいたので、スコップを貸してあげた。「どうぞ使ってください」と。
そして、夕飯を食べに僕はその場を立ち去った。しばらくして雪ダルマの様子を見に行ったら「ざざっざざっ」と大きな音がした。そちらを振り向くとそこには、
スノーボーダーがいた!
目を輝かせた少年を見た。僕の貸したスコップで彼がつくっていたのは道ではなくハーフパイプだったのだ。こころの中で僕は彼におしみない拍手を送っていた。すばらしい。そして僕はすぐに自分の間違いに気がついた。彼がつくっていたのは確かに道だった。ただの道ではなく、希望に満ちた未来に向かうハイウェイだったのだ。と。