松山青色申告会青年部 部長林です

青色申告会活動 青年部活動等 私用を含め 色々と発進していきたいと思います

コメントお待ちしております。

横須賀 三笠から タクシー乗車

2012年06月25日 | 青年部活動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三笠のZ旗を見た後 大雨が降り始め 大会に行くため雨宿りをしている時間もなく タクシーを呼んで駅まで行くことに タクシー待ちのあいだ 艦の方とお話 地元の方との会話はいつも面白いですね 今すごい雨だけど もう少しで小降りになるよ いつもココに居るから分かるんだ 驚きました 小ぶりになり タクシーまで歩いていくことが出来ました
 タクシーで駅まで5分ほど 降りる前に  タクシー運転手さんからの説明 こちらのタクシーには 配車料と言うのが掛かります 電話で呼ぶと配車両300円をいただきますので よろしくお願いしますとのこと さすが都会ですね 少し驚きました 知らずに乗られた旅行者と良くトラブルになるのでとの事です そうですヨネビックリしましますよね
 駅まで5分 ワンメーターで1010円でした いい仕事ですね しかし 雨にもぬえず帰って来れましたので 良かった良かった。
横浜メルパルク会場に向かいます。


30周年記念大会講演会より やはり東京と言う巨大生物のエゴでしょうか

2012年06月24日 | 青年部活動

 記念大会の後 記念講演がありました 講師は震災当時仙台で日本経済新聞仙台支局長を勤められていた 橘高 聡様 
 その話の中で 腹が立つというか そうなのかと言うか 松山(地方)では気がつかなかったことをお話され ドキッとしました
 今、日本にある原子力発電所で 県の名前がついているのは 島根原発と福島原発の2つだけだそうです 伊方原発にしても大浜 敦賀 美浜にしてもすべてが町の名前が付いています もし大熊町にある福島第1原発が大熊原子力発電所なら たぶん私もどこにあるのかすら分からなかったと思います 福島の名前が付いているがために 福島全体が原発で駄目になっている印象を与え 経済的大打撃を与えているのでは無いかと言うことです もし 福島の名前が付いてなかったら 会津地方は今のような風評被害からは少し免れていたのではないか まさに僕もそう思います
  福島原発を作ったのは 東京電力です 東京にとって大熊町は福島で大熊では無い 第二原発の楢葉町は福島で楢葉では無いんですね 東北電力が作っていたら 大熊、楢葉原子力発電所になっていたのでしょうね 我々は東京であるとばかりに付けられた福島原発 東京と言う大きなもののエゴも入っているのでしょうね 恐ろしくなりました。

何が良く、何が悪いかは分からないこと たくさんありますが 小さな気づきも驚きに変わる知られざる世界でした。
 


松山青色申告会青年部慰安旅行 違った 大会出席

2012年06月23日 | 青年部活動

まずは松山発JAL1便で 出発 松山人である以上 秋山真之参謀が乗艦した 戦艦三笠を大会前に見学しに行くことにしました

京浜急行蒲田駅でOZさんと待ち合わせ 東京で松山人と待ち合わせするのはドキドキしますね ホームは立体で長いしたくさんあるし 少しあわてました 会った時は本当にうれしかった

京急横須賀中央駅 台風の後で少し空も怪しいですが 荷物を全部ロッカーに預け 出発 都会ですね

海に近づくほどに軍港の町 車止めも船をつなぐ なんていうんですか 港にあるあれです 町並みもきれいですタダ海の横にもビルが建ち なかなか海は見えません そこも都会ですね

道沿いには花壇がたくさんあり 松山城公園もこんなに花盛りになったらいいのになと 思いました

10分ほど歩くと目の前にいきなり三笠が テンション上がりまくりでした いい公園ですね その名も三笠公園 そのままです

東郷元帥を前に三笠の有志 船先は皇居を向いているそうです 敬礼しているのでしょう 早速 500円の入艦券を購入し乗艦 青空の下なら栄えていたんでしょうね。

 司令長官専用の回廊 奥が長官士官室 横には砲塔も装備 軍艦ですね

 

二本出しの煙突 

 

ここがあの有名な 日本海海戦時に東郷元帥が戦闘を指揮した場所 まさにここだったんですね

足元には立ち位置がプレートで知らしてくれていて みんなで写真撮りたかったけど 少しの雨が 残念 一番手前のプレートが 秋山参謀です

あれに見えるは OZさん

主砲

8cm砲台

15cm砲室

前方は船員がハンモックで大勢寝ていたようですが 後方士官の部屋は もの凄く豪華です テーブルもその当時のまま 秋山参謀も座られていたのでしょうね

トイレ風呂こちらも英国調で 日本国内にも無かったつくりで 戦場と国内での差もありますね

ゆっくり見たかったのですが あっという間の1時間 艦上に上がると 大雨が 傘を置いてきた私たち しかし 傘があっても帰れる雨じゃない タクシーを呼ぶことに 到着まで5分 受付の方とお話 世界40数カ国を回ったが 松山はまだ行ったことなく 1度は行きたいといってくれまして 着てくださいね お若い方でしたが 自衛隊関係の方なのでしょうが。

 もっとゆっくり見たかった 後ろ髪を引かれながら横浜に向かいます。

 


全国青色申告会青年部創立30周年大会から帰ってまいりました

2012年06月22日 | 青年部活動

台風の合い間をぬって 横浜大会から無事帰ってまいりました
全国の方々とお会いするだけで 自分の小ささを感じ 明日への活力が沸いてくるものですね 皆様とのやり取り フェイスブックの整理で ブログどころではありません て感じです
大会の様子はまた後日 お伝えいたします。

本当に楽しい2日間でした 全国の皆様本当にありがとう。

 


全国青色申告会青年部創立30周年記念大会出席

2012年06月21日 | 青年部活動

始発の飛行機で松山を飛び立ち お昼もそこそこに全国青年部の理事会に出席 Facebookで繋がっていた皆様ともはじめてお会いすることになり はじめてお会いした気がしないようにお話ができ 物凄くゆういぎです 講演会のあと 懇親会ではもっともっと盛り上がりタイと思います 全国もっともっとつながっると 面白いことができそうな気がします。  このあとが楽しみ楽しみ