夕食の時、
ガク、ちゃっかりパピィのお膝に乗りました。
パビィのお膝は気持ちいよ。(ガク)
ガク、日々のんに似てきます。
のんもいつもパピィの膝に乗っていたものでした。
ボクだってさ、お膝に乗ってみたいよ。(そら)
いくら体重が軽くなっといっても
それは無理というものですよ、そら。(苦笑)
夕食の時、
ガク、ちゃっかりパピィのお膝に乗りました。
パビィのお膝は気持ちいよ。(ガク)
ガク、日々のんに似てきます。
のんもいつもパピィの膝に乗っていたものでした。
ボクだってさ、お膝に乗ってみたいよ。(そら)
いくら体重が軽くなっといっても
それは無理というものですよ、そら。(苦笑)
バタバタしてて散歩遅くなっちゃった。
散歩、5時半に出発。
暗くなるかもってライト付き首輪つけて外に出たけど・・
外、まだ結構明るい。
でもちょっと寒いかな。昼間はあったかかったのに・・
土手に着いたけど・・もう太陽の姿はない。
朝はあんなに見事な富士山だったのに霞んで見えない。
土手を歩きます。
風も止んだのでそう寒くはないかな。
クンクンはやめてよ。
もう!!長くなるんだもん。
富士山・・わかるかな、薄い。
もう日は完全に沈んでる、余韻の光だが空を染めてる感じ。
ねぇ、いつもの場所に来たよ。(ガク)
おやつくれるよね。(ガク)
そしておやつタイにムなりました。
もっとくれないかな。(そら)
もうちょっとだけだよ。
あっ、夕日消えるよ。(ガク)
ではでは、夕日を・・
なんか真ん中に竜巻みたいな雲。
まだ写しますかぁぁぁ。(そら)
だよね、そろそろ撮影会やめてよ。(ガク)
少しずつオレンジが薄くなって行きますね。
あっ、ジャッキーちゃんだっ。(ガク)
お友達に会えてうれしいよ。(そら)
バイバイ、今日の夕日。ジャッキーちゃんと一緒に帰ります。
行くよ、ガク、クンクンは終わりだよ。
ジャッキーちゃんと帰ってきました。
家に着いた頃には暗くなってました。
今日の散歩もおしまい。
体重の落ちたそら。心配で、
ちょっと多めにご飯あげたんだけれど、
ガクもそらもぺろりと完食しました。
良かった。
今日はパピィが姉さんを病院に連れて行くので
散歩は朝が早くて私は行けませんでした。
所が・・パピィ、大興奮で帰ってきました。
すぐに車に乗れよ。(パピィ)
富士山が凄いらしい。
ので、キラを送り出した後、車で土手へ。
確かに凄かったぁぁぁ。
しばし、今日の富士山。
やっと帰れるのね。ご飯もそこそこに車に乗せられたからね。(ガク)
仕方ないさ、富士山最高だったもん。
マミィにも見せたかったんだよ、パピィ。(そら)
まあね。マミィ好きだからね。(ガク)
おっ、もう家に着いたよ。ゆっくりしようぜ。(そら)
そして短い富士山鑑賞会は終わったのでした。
パビィは飛ぶようにして姉さんの所へ出かけて行きました。
頑張れ、姉さん。