今日もちょっと早めの散歩だよね。
またみんなには会えそうにないや。
土手に急ごうよ、パピィ。(ガク)
途中の空。雲が多いね。
もうすぐ土手だね。
パビィ土手だよ。(ガク)
残念ながら朝のような富士山はない。
雲が多すぎるね。
ガクは河川敷に降りて走ったよ。
ふぅ～、またいっぱい走ったね。
まだ太陽は空の上。
暑くはないけどそろそろ帰ろうかね。
今日もユウユ、迎えに行かなくちゃいけないもんね。
スロープを歩いて河川敷から土手に戻るよ。
土手を少し歩いて階段から土手降りるよ。
神社まで戻ってきましたよ。
お参りして神社の中、歩くよ。
マミィ、買い物に行ったんだよね。もう帰っているかな。
あっ、車があるからもう戻っているよね。
マミィ、帰って来たよー。(ガク)
マミィは帰っていたけれど・・
散歩から戻ったらすぐに今度はパピィが出かけちゃった。
ユウユ、迎えに行ったんだよ。
はぁ～、またにぎやかすぎる夜だぜ。(ガク)
なんて言ってたガクですが、
ユウユの指、ペロペロしたりして結構仲良い夜でしたよ。(笑)
なんかとなりの部屋からカリカリの音。
ガクーーーっ、
マッサージ機カリカリすんのやめて!!
あんたがカリカリするからさ、
マッサージ機はげちゃったじゃん。
なんだよ、そんなに怒らなくたっていいじゃん。(ガク)
ボクだってストレス発散したいんだぜ。
それに年代もんマッサージ機、マミィの重い体重に耐えかねてさ、
すでにはげてたじゃん。(ガク)
なんか言ったガク!!
言いませんよ、な～んにもね。(ガク)
ふん、都合の悪い時だけマミィ聞こえるんだからさ。(ガク)
いやんなっちゃうぜ。(ガク)
ちょい悪ガクでした。
行くよ、散歩。
昨日の雨が嘘みたいにキラキラの太陽さんだよ。
行くよね、土手。
土手への道も太陽の日差しにあふれてた。
暖かい日差しだけど・・やっぱり寒いか。
そして薄い富士山だけどね、出会ったよ。
ちょっと雲がかかった青い富士山。
ただ気が少し白くなっているのは・・雪?雲?
パビィ、もう富士山いいでしょ、行くよ。(ガク)
土手の道も日差しでキラキラだね。
富士山、なんか雲が多くなってきた。雲で隠れないといいけどな。
そろそろ行きますか。(ガク)
土手降りるよ。
緑道でも誰にも会わなかったね。
公園で走ったよ。
気持ちいよね。
もうおしまい?（ガク）
まっ、いいか、いっぱい走ったもんね。
神社でお参りです。
神社の空もキラキラの青空だよ。
さあ、もうすぐ家ってとこで・・あっ、ジャッキーちゃんだ。(ガク)
ジャッキーちゃん、お久です。気持ちい朝だねー。(ガク)
さぁ、もう家だね。
気持ちい朝の散歩だったよね、パピィ。(ガク)
マミィ、帰って来たよー。
あれ、なんか静かすぎる、バビィ、これってヤバくない?（ガク）
そうなのですよ、キラと私はしっかり爆睡中。
おーぃ、もう７時半だぞーーーっ、
家の中にパピィの叫び声が響き渡る。
２階からキラが飛び起きて来た。私はあたふたと朝の支度。
本当に大変な朝になりました。(苦笑)
