マミィも行きたかったんだけどね。
散歩に行けず、パピィと出発。
土手の風景、今日も黒い富士山とオレンジの空。
土手でお友達に会ったよ。
河川敷からの富士山。
走るよー。
富士山も黒さを増す。
みんなには会えなかったれけど・・
そろそろ帰るよね?(ガク)
夕暮れの黒い富士山と高速の灯り。
明日も天気だといいな。
散歩から帰ってガク、パピィのお膝でまったり。
何見てんての。(ガク)
あっ、寝ちゃった。
ん?ちょっと何写してんのさ。ボク眠いんだよ。(ガク)
( ´Д｀)=3 ﾌｩ、パピィのお膝最高だよね。(ガク)
ぬくぬくガク君、気持ちよさそうだね。
あっ、いびきかいてるじゃん。(笑)
ほんと、甘えん坊のガクですね。(爆)
富士山がきれいだったら連絡して・・
と、パピィとガク先陣で散歩へ。
緑道歩いて土手へ。
そして土手の藤棚に到着。
ここからの富士山、最高。
そしてパピィから電話が・・
「富士山最高だぜ」
「わかった、土手に向かうよ」
と、私も家を飛び出す。
神社を抜け・・
公園の横までたどり着く。
向かうは土手。
そして着きましたよー。いつもの富士山写す場所。
綺麗だぁぁ。最高の富士山だね。
私が富士山にたどり着いたその頃、
パピィ達も藤棚を出発して、ここに向かっています。
あっ、来た来た。
あれ、マミィじゃない?(ガク)
やっぱ、マミィだよ。(ガク)
やっと来たか!!(ガク)
遅かったじゃない、マミィ(ガク)
さぁ、合流も出来たし、そろそろ土手降りる?
富士山も写したしね。
じゃ、(@^^)/~~~、富士山。
というので神社に向かいましたよ。
神社の中歩きます。
落ち葉舞い散る神社です。
紅葉まっ盛り。
落ち葉踏みしめて歩くよね。
秋の香り満載の道です。
( ´Д｀)=3 ﾌｩ、家に着いたね～。
楽しい散歩でした。
マミィ、昨夜はオールで起きてたから
ボク、一緒に寝るんだ。(ガク)
と、ベッドに陣取るガクでした。