キラが塾の試験に行ったのでその間に
姉さんの所にパンを持って行って帰りに買い物に行きました。
ガクはもう大変。出かけるという気配感じて玄関で待機。
仕方ない、一緒に姉さんの家に行ってスーパーへ。
今日は太陽の日差し強いわけでもないのに・・
なんかムシムシして暑い。
私はちょっと品物選んでかごに入れたら
お支払いはパピィに任せて車に残ったよ。
暑いからね、車の中のガクが参っちゃう。
やっともどってきたじゃん。(ガク)
暑かったんだからねっ。(ガク)
参っちゃったよ。(ガク)
わかったよ、お水、買ってくるからね。
と言うので近くの自動販売機からお水買ってきましたよ。
どうぞ、ガク。
ふう、ありがとう、マミィ。(ガク)
美味しかったよー。(ガク)
パピィ、まだ帰って来ないの?(ガク)
そのパピィ、やっと帰ってきたよ、さあ、帰ろうね。
と思ったら・・エンジンかからない。
ガーーン。
何度エンジンかけようとしてもかからず、
なんか鍵まで使えなくなったし、エンジンはかからないし
ハンドルまで動かなくなって・・
ヤバイ!!
修理工場に電話してきてもらうことに・・
大丈夫なの?(ガク)
大丈夫じゃないんだよ、ガク。
仕方ない、試しにもう一度やってみようか・・
プルルルルルッ。ん?かかったじゃん。
何だったんだぁぁ。
修理工場に電話して、信号で止まるとドキドキしながら
なんとか買ってきましたよ。ふぅ~・・
何だったんだろう。今後が心配。