起きられない

先週の日曜日のことでした。
朝10時頃、大きい「トン、トン、トン・・・」な音が出ていました。
ベランダへ出て見たと、ビックリしました。

　パトカー＝警車　、　救急車＝救護車
下はパトカーと救急車があって、しかも皆さんは全部私達の方へじろじろ見ました。
：ええ、何？何？
主人はドアを開けて、上へ行く階段に一杯の人が立っていました。
警察、消防士、3階の奥さんと息子さん、野次馬・・・

見知っている野次馬は私達の方へ来て、自動的に全部の事を教えました。
見知っている野次馬：あらら、貴方達はここに住んでいますか。
主人：ああ、はい。
（の本音：嫌味がある。）

見知っている野次馬：3階のご主人は酒を飲みすぎで、起きられないらしいよ。しかも、ドアの反対側がロックされていて、入らなくて、大変です。大丈夫かな・・・
主人：ええ、大変だ。でも、奥さんはあちらよね。
ドアの反対側がロックされている＝門被「反鎖」

見知っている野次馬：そうそう、奥さんは夜勤で、帰ったばかりです。あとね。息子さんも今日退役で、奥さんと同じで、帰ったばかりです。
（の本音：不思議だ。詳しくて知っていて、凄いなぁ～～）

40分後、消防士はようやくドアが破壊しました。
結局、病院も行きませんでしたよ。
皆さんは入ると、ご主人が起きました。
何それ？40分「トン、トン、トン・・・」続いて音が聞こえなかったのに、入ったらすぐ起きました。
ちょっと納得しませんなぁ～～

の残ったイメージ：40分もかかって、あのドア、結構丈夫よね。