繭玉cafeより

『 襟裳岬 』 吉田拓郎



春が近づくと この歌を思い出すのは 北海道人だから!?


 ♫    『  襟裳岬 』  吉田拓郎


      北の街ではもう 悲しみを暖炉で

      燃やしはじめてるらしい

      理由のわからないことで悩んでいるうち

      老いぼれてしまうから

      黙りとおした歳月を 

      ひろい集めて 暖めあおう

      襟裳の春は 何もない春です



北海道に住んでいても 襟裳岬は はるかに遠いです。

20代に一度 日帰りでドライブに出掛け 遠さを実感しました。

春でしたが 風が強く 荒々しい景色を思い出します。









札幌映像機材博物館 cafe



 🌱 明日からしばらく更新を休みます 🌱





最新の画像もっと見る

最近の「歌詞」カテゴリーもっと見る