ある NPO 法人の説明書には 次の3つのことが書かれてあった
生前 事務委任 これは入院や アパートの保証人をする 😊
次に任意後見人制度 これは本人の判断能力がまだあるうちに 認知症などになった場合の後見人の制度である😀
最後に3つ目は死後事務委任制度である これらは公正証書遺言の作成によって効果が発揮する 😃
この3点セットで最低100万以上かかるということ
まあ 死後の費用には生命保険金を充当するという手もあるそうです 🤔
次にある地方では 公的機関が 身寄りのない独居老人の死後事務手続き (遺品整理も含む) を 約50万円で請け負うというのがあるらしい 😎😎😎
わが自治体ではまだ それはない
地域包括ケアシステムというのがあり 各々の組織や個人が寄り添って 助け合って生活するのはわかるが 死後の事務処理は 遺族 任せである😖😖😖
私の住んでいる市営団地では部屋で 孤独死している人は何人も出ているが全く身寄りのなくなった人には家主の市が全ての処理をする 😱😱😱
家財道具を整理して本人は共同墓に納骨
私自身は兄や 子供はいるが いずれも 絶縁状態 なので 葬式はしないし 墓は建てないし 😭😭😭
まあ それとも無責任な方法としては自分が死んだら家主の市に全て丸投げ という方法もある テヘ😝😝😝
まあ 古希が来たら もう少し 真剣に考えよう
これ 得意の問題の先送り テヘペロ😜😜😜