メソポ田宮のポタ汁スープ

体液系イラストレーターを名乗る自由業者・メソポ田宮文明からあふれ出た汁々を
ひっそりとタレ流す場所

『和歌山あるある』

2015-01-21 01:06:07 | 
昨年の『岡山あるある』に続いて、
“あるある本”シリーズのイラストを描かせていただきました。

今回は友人の格闘家&ライター・近藤哲也さん(和歌山県出身)が
文を担当しております。


メソポ田宮のイラストが
表紙+本文で全81点、載っております。


Amazonなどでもご購入可能ですが、
書店の「あるある本コーナー」には
同じTOブックスから発売中の“あるあるシリーズ”が
いろいろ並んでいると思います。
ご興味ある方、ぜひご覧くださいませ(◎▽◎)

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『和歌山あるある』

近藤哲也/著 メソポ田宮文明/画
体裁:単行本・ソフトカバー
定価:1,200円+税
発行元:TOブックス

http://www.tobooks.jp/books/book_288.html

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和歌山県民必読!和歌山のあるあるネタを一挙公開!

「え?岡山?」「ちゃう!わ・か・や・まッ!!!(怒)」

どこにあるの和歌山県?そんな質問も聞き飽きた!
そこのおまん、立ち読みしやんと買わんとあかんで!がいなおもしゃいから!!
いままで知らなかった、いや、秘密のベールに包まれた
和歌山の魅力がこの1冊で全てわかる!!

これを読めば、和歌山県を見直すに違いない、そして必ず行きたなる!
うっとこおいでよ、つれもてあそぼらよ~!


【収録あるある(一部)】

・書道の市民憲章競書会に小中学生は強制参加

・すいません、動かないんです。テレビ和歌山の静止画CMの地味さには
 逆に癒しを感じる

・「さじずぜぞ」を「だぢづでど」としか言えない

・ミカンは買うものでなくてもらうもの

・和歌山県より有名。日本一の紀州の梅干し

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近藤哲也(こんどう・てつや)

1973年生まれ。和歌山県海南市生まれ。ライター、柔術家、介護士と三つの顔を持つ。
現在は東京在住で格闘技を生かした介護をやりながら、その体験をもとにライター業にも精を出す。
ライター業では友好関係のある漫画家のインタビューなどが主である。
ブラジリアン柔術入賞歴は全日本、アジア大会など優勝経験多数。


メソポ田宮文明(めそぽたみや・ぶんめい)

インパクト強めの画風でイラストや漫画などを描く自由業者。
最近では(株)サンコーエーシーピーよりオリジナルネクタイの販売もスタート、一部に支持されている。
日本漫画家協会、J-Mac、くるくる紙芝居友の会各会員。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
祝・ご出版 (大金星 光)
2015-01-21 08:20:46
『岡山あるある』もおもしろかったですが、
こちらも濃厚そうですね。
自分も和歌山のことはほとんど知らないので、楽しみです。
今年もますますのご活躍を!!
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大金星様 (mesopo)
2015-01-23 14:44:53
有り難うございます。
『岡山あるある』に続いて、こちらのほうも
思う存分、楽しんで描かせていただきました。
大きめの書店なら“あるある本コーナー”的なところがあると思うので
そこをチェックしていただけるとあるかもしれません。
よろしくおねがいします。
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