「世の中は戦う者のものだ。逃げてはならない。」byウ・ソジン、M化粧品本部長受かった大学には行かず、自分探しでアフリカへ行き風土病にかかったジノクの息子デヨン。幸い同じ大学の先輩ソジンに助けられ無事に帰国。一息ついたデヨンはソジンに電話をして礼を言った後、帰国してよかったどうかわからない、と言った時にソジンが返した言葉。今日は、『チャダルレ夫人の恋人』からこのセリフにしました。世の中は厳しい、という言葉はしょっちゅう聞きますが、このセリフは更にその上を行っていますが、それが示す通り、世の中はまさに戦場で、生きて行くには戦意が不可欠なのです。