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ドラマ・映画の名セリフに学ぶ(好奇心を持てば、この世は面白いことだらけ!)

#0067『冬のソナタ第15話』から

「僕はユジンを愛してはいなかった。ユジンに対する気持ちは執着だった。他の男に渡したくなくて執着していたんだ。」byキム・サンヒョク某ラジオ局PD

病院でのチュンサンとユジンの姿を見て、遂にユジンを諦めることにしたサンヒョク。家に戻り、正式に両親に自分の気持ちを語った時の言葉。

今日のセリフは、執着シリーズの3回目笑、ご存じ『冬ソナ』からこのセリフにしました。

これ、最初に聞いた当時は管理人が韓ドラデビュー前のまだ青い時代でして、愛ではなくて執着、というセリフに度肝を抜かれた記憶があります笑

似たようなニュアンスのセリフが、1週間に1回はどこかのドラマで聞かれる時代になりましたが、キム・サンヒョク氏のこのセリフは、特別な感があります。
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