「僕はユジンを愛してはいなかった。ユジンに対する気持ちは執着だった。他の男に渡したくなくて執着していたんだ。」byキム・サンヒョク某ラジオ局PD
病院でのチュンサンとユジンの姿を見て、遂にユジンを諦めることにしたサンヒョク。家に戻り、正式に両親に自分の気持ちを語った時の言葉。
今日のセリフは、執着シリーズの3回目笑、ご存じ『冬ソナ』からこのセリフにしました。
これ、最初に聞いた当時は管理人が韓ドラデビュー前のまだ青い時代でして、愛ではなくて執着、というセリフに度肝を抜かれた記憶があります笑
似たようなニュアンスのセリフが、1週間に1回はどこかのドラマで聞かれる時代になりましたが、キム・サンヒョク氏のこのセリフは、特別な感があります。