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ヘジュンは米国へ出張して、投資会社との契約に成功しました。ナ会長はヘジュンから電話でその報告を受け終わった直後、ヘジュンの母親のインスクが会長室にやってきて、ヘジュンから電話がありましたか?、と尋ねました。ナ会長は上級者で、クソンホテルの社長として申し分ない、と言いました。
ところがナ会長は、ヘジュンは心配ないが、と前置きした後、インスクに、お前がヘジュンを支えられるかが心配だ、と言いました。
これはグループの資金洗浄の過程でバクハの夫が怪死した件で、バクハが会社に入り真相をつかもうとしていたからです。そこでインスクは既にバクハは解雇した、と答えましたが、これを聞いたナ会長の言葉がこのセリフになります。