ウヒョクは、トラックで自分をはねようとし、自分をかばった母親をひき逃げした件で、ヤン議員が首謀者であることを知ると、ヤン議員の事務所に乗り込みました。
そしてウヒョクは、自首することと裏帳簿を渡すことをヤン議員に要求しました。ヤン議員はこれを受け入れたものの、整理する時間が欲しいとウヒョクに願いでましたがウヒョクはこれを認めず、逆にヤン議員に圧力をかけるため、ヤン議員の一人娘でウヒョクに片思いしているビンナとの交際を認めるよう要求しました。
ヤン議員はこの件でギユンを呼び出すと、一連の話をギユンに打ち明けました。これをきいて、ウヒョクのことを爆弾に例えたギユンの言葉がこのセリフになります。