母親から、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組を辞めて新ドラマに出演するよう再三言われても、頑なに拒否してきた俳優スホ。
番組スタッフも番組は止めないと聞いていたが、そこへ新ドラマ製作発表会にスホが臨むとの情報が。
それを知ったイ・ガンプロデューサーが、会見前に会場へ乗り込み、怒り心頭で言い放った時の言葉。
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月が改まり、その最初のセリフは『ラジオロマンス』からこのセリフにしました。
思わず、いいねえ!、と言いたくなるような決めセリフですね。以前もこのPDの皮肉のこもったセリフをご紹介しましたが、今回のはそれの上を行く出来映えかも。スホはこれまでずっと母親(養母ですが。)の描いた台本通りに生きてきていますから、見事にそれを揶揄しています。
今後、この人からどんなセリフが出てくるのか楽しみです。