マリはナヨンのどの姿が本当の姿のがわからず、ヒョンソンとの結婚にも慎重でしたが、自分の孫がいることからヒョンソンとの結婚を認めることにして、ナヨンを家に呼びました。
そしてヒョンソンの向かいに住んでいたのも、ヨガ教室で自分と一緒だったのも本当に偶然なのか、意図的に近づいたのかわからず、ナヨンを信頼できないと話しました。そこで、どうしたら信頼していただけますか?、と問いかけたナヨンに、マリが答えた言葉がこのセリフになります。そして、一緒に生活しながら信頼を築いていきましょう、と語り、ヒョンソンとの結婚を認めました。
短いセンテンスながら強力な戒めをもったいいセリフです。まさに日々カレンダーの標語のためのようなセリフですね(笑)
逆に信頼は崩れるのは一瞬ですから、きをつけたいですね。