今日は昨日の予定ではこのドラマからオープニング曲をご紹介するつもりだったのですが…
管理人は基本的に自身の話はしませんが、今日は御容赦ください(笑)実は、家の仏さんのお供えにと一昨日、行きつけのスーパーへ行きました。すると昨日まで消費期限の菓子パンが半額で売られてました。その店で半額になるのは当日が期限のもので、翌日まで期限があるものは2割引きが限度(だと思います(笑))なので、これは儲けた!、と即買いしました。帰ってからお供えし、年越ししたらお下がりで頂戴しようと考えてました。そういうところへ昨日は元旦で、平日とは食生活のダイヤも異なり、雑煮の餅やらお節料理やらで、お供えのことなどてんでアタマから飛んでました。で、今日になって花甁の水を替えに行って期限切れのお供えを発見!が、時既に遅しでした…。時間を1日に戻したくても戻せませんよね。そういうわけで今日のセリフは、急きょそんな取り戻せない時間に関するセリフです。このセリフは…
ヨンイは3年間コンビニで働いて貯めたお金をドシクが投資に使って失ったことを知り、お金より大切な3年間という時間を奪った、となじって出ていきました。その後自分の家に戻りウンジンを招き入れたドシクは、ヨンイの話をウンジンにしたところ、ウンジンも同じようにドシクをなじり始めました。その際にウンジンが話した言葉になります。
そうなんですよね。大富豪、ことにツイッターを買収したような一代成金は、自分の資産でなんでも意のままになるように振る舞います。独裁者も然りでこちらは権力でなんでも自分の意のままになると信じています。しかしこういう方面ですら、時間は買えず意のままにならず、自然に老いていきます。
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今年の初っぱなから時間の大切さを知らされた管理人ですが、これをきっかけに今年はこうした凡ミスによる食品ロスを撲滅しようと思います。
blogのよいところはこうして記事にすると、嫌でも(笑)実践しないといけなくなるところですので(笑)