使用デッキ:白青黒屋敷の踊り
対 白黒赤 騎士
■ 1戦目 後手、マリガンなし。
除去が間に合わないまま騎士に押しつぶされる。
・サイドイン:ガラスの棺×4、カラスの仕返し×2
・サイドアウト:キオーラ、海神を打ち倒す×1、屋敷の踊り×1、崩壊の予言×1、意味の渇望×3
とりあえずガラスの棺をフルで突っ込む。あとこういうデッキ相手に刺さるカラスの仕返し。
そして重めのカードをサイドアウト。
意味の渇望を全抜きしたのは、2マナ以下のカードを下手に抜くと動けなくなるし、かといってその他のカードはだいたいクリーチャー対策になるので抜けず、というわけで消去法です。
否認はエンパレスの宝剣対策になるし。
屋敷の踊りの全抜きもちょっと考えましたけど、勝ち手段がほぼ這い回るやせ地のみになっちゃうので……
■ 2戦目 先手、ワンマリガン。
初手でもやれましたが、2マナで動けるカードが欲しかったので1回マリガン。
空の粉砕とカラスの仕返しで足止めし、X=5のサメを出したあたりで相手が投了。
・サイドイン、サイドアウトなし。
■ 3戦目 後手、マリガンなし。
相手がダブルマリガン。
4ターン目、秘儀術師のフクロウでカラスの仕返しを手札に加えた返しで相手が投了。
たぶんデッキにカラスの仕返しを対処できるカードがないんでしょうが、もうちょっと粘ってもよかったのでは……
こっちが時間をかけるデッキなので、負け濃厚な試合を長時間続けるよりとっとと次、ということなのかしら。