11/9から引き続き視聴中です。
マンシュタインの戦法が図に当たったというところでしょうか。
しかし仏軍が偵察機の報告を信じなかった、というのはなんだかなあ。何のための偵察だか。
たしかにWikipedia情報によるならドイツ軍は不眠不休で、現在でいう覚せい剤のようなものを服用しつつ進撃したということで、確かに尋常ではない侵攻速度だったんでしょうけど。
このことも含め、仏軍、というかガムラン将軍がなかなか評価が低い、言ってしまえば無能のように描写されていますね。
実際がどうだったかは私には判断しかねるところですが、負けてしまえばいろいろ言われ放題になってしまうということでしょうか。
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