対 黒緑 ○○-
1戦目、後手、マリガンなし。
相手が、こちらの壁を破壊するために意地悪な狼の食物を使ったので、返しの空の粉砕で流す。
あとは、予言された壊滅で相手の展開を封じ込める流れになり、相手が投了。
今回はよかったけど、後手だと予言された壊滅使いにくいかな、4ターン目までに置物を数並べられないし……と思う。
サイドイン:神性の否定×2
サイドアウト:否認×2
2戦目、後手、マリガンなし。
先ほどの反省を即座に忘れてしまい、予言された壊滅をサイドアウトせず。
大量の食物がある状態での意地悪な狼が嫌なので、神性の否定をサイドインしてみる。
代わりに否認をサイドアウトしたけど、グレートヘンジとか想定するなら抜かないほうがよかったかな……
パンくずの道標には間に合わないだろうしー、とか思って抜いちゃいましたが。
試合はライフを追いつめられるも、エメリアの呼び声や6/6サメトークンを返しに並べたところで相手が投了。
正直、もう少し相手が粘ってたら負けてた可能性も高かったと思うので、勝ちを拾ってしまったという感覚……
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