常州の弦殺師！

最近ちょいちょい本屋さんに足運んでたのに・・・
新刊の平台とかもまじまじ見てたのに・・・

うっかり見逃してた、ぬら孫１２巻。

月初に発売してたんですね（笑）



もう。
前巻から、首無がカッコイイ

普段あんな感じなだけに、こういう残虐な一面を見ると
何だろう・・・何かキュンとする（笑）

いろんな所で、二代目の影響は大きかったんだなぁ～。

それにしても、茨木童子・・・っていうか、お父さん（？）
強いなぁ～・・・。



あ、そういや。
鴉天狗を久し振りに見た気がする・・・と思ったら、
昼リクオもお久しぶりな気がするぞ！！（笑）

リクオ様、今度は牛鬼と特訓かぁ～。
頑張って、早く氷麗を助けてあげて下さい。



終わりにあるおまけ漫画みたいなのも面白かった♪

おじいちゃんの若かりし頃エピソードも（笑）
おじいちゃんのフリーダムな感じとか、キスマークなオチとか（笑）
お父さんはたくましく育てられたんだねぇ～（笑）

首無の２ページ漫画では、首がある頃の首無が！（笑）
しっくりくるのか違和感なのかわからない感覚に陥りました（笑）




いつも以上にまとまりない感想をザッと書き殴りましたが・・・。

１番言いたいのは。


この頃毎回思うんだけども・・・


巻頭の登場人物のページ。


ボスキャラな羽衣狐さまとか・・・
この頃主役級に頑張ってる首無とか・・・
奴良組幹部である牛鬼とか・・・

よりも、主要キャラ級な扱いでデンと載っている

清継くん！！（笑）


君、ホント凄いな（笑）
今回とか、もう、ほぼ本編に出て来てないのに（笑）

この妖怪溢れる京都編でも、きっと妖怪見れずに終わるんだろうなぁ～（笑）
いや、むしろ、そうであって欲しい気がする（笑）