ルート:奥多摩湖バス停→サス沢山→惣岳山→御前山→御前山避難小屋→トチノキ広場→御前山登山口→境橋バス停
参加者: 女性1名 男性4名 計5名
午後からの雨の予報を気にしながら御前山に登った。小河内ダムからの急登は、一気に高度を稼ぐ。
奥多摩湖を眼下に新緑の美しい春の山行となった。花が咲くまで7年かかりますとカタクリを守る
保護団体の看板を見てカタクリの群生に期待を膨らませる。春の山野草に心を癒されながら急登を登る。
惣岳山で予定より早く昼食にする。少し青空も見えて雨の心配をしなくてよさそうだが、昼食時間を
10分早く切り上げて、御前山に向かう。頂上付近は見事なカタクリの群生が見られ、苦労して登って
きた甲斐があった。頂上で集合写真を撮ると、細かな雨が降り始めた。途中で雨具を着るのも大変なので
雨具を着た。降ったりやんだり、雨雲と競争をするように下山する。木橋崩落のため登山道は通行止め、
舗装されている林道歩きとなる。体験の森として整備され車が入れるようになっていた。
しかし、1時間以上、舗装の林道歩きは疲れた足には堪えた。
CL: ET
<惣岳山頂上>
<サス沢山に向かい新緑の中を歩く>
<可憐なカタクリ>
参加者: 女性1名 男性4名 計5名
午後からの雨の予報を気にしながら御前山に登った。小河内ダムからの急登は、一気に高度を稼ぐ。
奥多摩湖を眼下に新緑の美しい春の山行となった。花が咲くまで7年かかりますとカタクリを守る
保護団体の看板を見てカタクリの群生に期待を膨らませる。春の山野草に心を癒されながら急登を登る。
惣岳山で予定より早く昼食にする。少し青空も見えて雨の心配をしなくてよさそうだが、昼食時間を
10分早く切り上げて、御前山に向かう。頂上付近は見事なカタクリの群生が見られ、苦労して登って
きた甲斐があった。頂上で集合写真を撮ると、細かな雨が降り始めた。途中で雨具を着るのも大変なので
雨具を着た。降ったりやんだり、雨雲と競争をするように下山する。木橋崩落のため登山道は通行止め、
舗装されている林道歩きとなる。体験の森として整備され車が入れるようになっていた。
しかし、1時間以上、舗装の林道歩きは疲れた足には堪えた。
CL: ET
<惣岳山頂上>
<サス沢山に向かい新緑の中を歩く>
<可憐なカタクリ>
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