コースはロープの急斜面や河床歩きなど里山とは思えぬほど変化に富み、登山路も錯綜しているので慎重に地図読みを行った。ツバキ尾根のツバキは山道に花びらが落ちているだけで期待外れだったが、田浦梅林は丁度見頃だった。穏やかな一日でウグイスの初鳴きや日溜りのスミレに春の訪れを感じた。
参加者:9名(男性8名・女性1名) CL:AA
●集合 JR東逗子駅改札口
●コース JR東逗子駅→北尾根→森戸川うなぎ淵→ツバキ尾根→馬頭観音→乳頭山→田浦梅林→JR田浦駅
駅前広場から直進し、民家脇の路地のような路地のような道を奥に進む。案内標柱のある地点で山側に向かう。道は、登山道らしくなってくるが、粘土質なので雨上がりなどは歩きにくそうだ。

杉林内の道:イノシシ確認用の監視カメラが設置。この先、他の地点にもあった。

(威厳のある木:歩きながらの撮影のためピンボケ。)
ここの山歩きには注意が必要。
イノシシ、スズメバチなどに注意という標識が所々にある。。
また、不意にマウンテンバイクに乗ったグループが上部から下りてきたりもする。
北尾根に到着。分岐点でコース確認。

うなぎ渕と森戸川への分岐点に下りてきた。しかし、ツバキ尾根方向の案内が無い。(左のうなぎ渕側に進んでいく。)

ヤブツバキが咲く河床を進み、左の踏み跡から尾根に入っていく。


(馬頭観音)

(乳頭山山頂手前)

(乳頭山山頂。ここで昼食休憩。)

(山頂からの眺望)

(山頂からの眺望(横浜のランドマーク等))

(山頂からの眺望(田浦漁港の方角))
全員で眺望を楽しんだ後、田浦梅林に向けて下山を開始。。
ロープが設置された急こう配の個所もある。

高速道を跨ぐ橋を越えれば田浦緑地へ。

田浦梅林が見えてきた。


(梅林の展望台)

(満開のウメの花)

目指す田浦駅は、この丘の向こう側にある。(そこへの道は左にまくように整備されている。)

ウメやスイセンなどの花々を眺めながら梅園を後にし、田浦駅に向かった。

参加者:9名(男性8名・女性1名) CL:AA
●集合 JR東逗子駅改札口
●コース JR東逗子駅→北尾根→森戸川うなぎ淵→ツバキ尾根→馬頭観音→乳頭山→田浦梅林→JR田浦駅
駅前広場から直進し、民家脇の路地のような路地のような道を奥に進む。案内標柱のある地点で山側に向かう。道は、登山道らしくなってくるが、粘土質なので雨上がりなどは歩きにくそうだ。

杉林内の道:イノシシ確認用の監視カメラが設置。この先、他の地点にもあった。

(威厳のある木:歩きながらの撮影のためピンボケ。)
ここの山歩きには注意が必要。
イノシシ、スズメバチなどに注意という標識が所々にある。。
また、不意にマウンテンバイクに乗ったグループが上部から下りてきたりもする。
北尾根に到着。分岐点でコース確認。

うなぎ渕と森戸川への分岐点に下りてきた。しかし、ツバキ尾根方向の案内が無い。(左のうなぎ渕側に進んでいく。)

ヤブツバキが咲く河床を進み、左の踏み跡から尾根に入っていく。


(馬頭観音)

(乳頭山山頂手前)

(乳頭山山頂。ここで昼食休憩。)

(山頂からの眺望)

(山頂からの眺望(横浜のランドマーク等))

(山頂からの眺望(田浦漁港の方角))
全員で眺望を楽しんだ後、田浦梅林に向けて下山を開始。。
ロープが設置された急こう配の個所もある。

高速道を跨ぐ橋を越えれば田浦緑地へ。

田浦梅林が見えてきた。


(梅林の展望台)

(満開のウメの花)

目指す田浦駅は、この丘の向こう側にある。(そこへの道は左にまくように整備されている。)

ウメやスイセンなどの花々を眺めながら梅園を後にし、田浦駅に向かった。

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