汚染水メガネは福島原発処理水の海洋放出が一番安上がりだと言っていた。
実際、経産省の試算では海洋放出の費用は34億円だが、現実は数%しか放出していないのに風評被害額だけで既に240億円もかかっている。
しかも530件の申請に対して150件しか支払われていない。
それもあくまで風評被害の段階であり、放射能汚染の実害が生じたときの損害額はその比ではない。
何より海洋放出を支持した友好国のメンツを潰すことになり、中国がそれを利用しないはずがない。
見積額を千倍以上間違える無能など民間企業では即クビだが、汚染水メガネをはじめ誰も責任をとっていない。
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