こんにちは。もうすぐチン・シンザンと同じ四十路を迎える名狼会のダックです。
彼はいつまで経っても変わらないですが、、、
歳を重ねたテリー、舞、キムを想像すると、、、
早速、話を戻して大会レポです。
オオスタウン杯の翌日、1月14日にアーバン初となるブレイカーズリベンジ大会を開催しました。このゲーム、アーバンに三ヶ月前導入されたばかりですが、キャラが濃く面白いので少しずつ注目が高まり、大会の開催となりました。
大会の冒頭は製作者が発売直前に取り消した? 幻のコンセプト
「無礼の数だけブレイカーズ!」の掛け声で大会スタート。
今回参加した12名の無礼者の中には当日の朝に告知を知って急遽かけつけた人も!
強キャラのショウが優勝すると予想されている中、経験値で上回るマハフライ先生のマハールが敗者復活からの優勝となり、優勝賞品「ショウ臭力」「ショウ負ふんどし」を手にしました。
先生は今回ブレイカーズの布教にと2日前に現地入りした超有名プレイヤーで、実況も手伝って頂き、まことに感謝感激です。
今後も次回の開催が決まり次第連絡をしたいと思います。その時はガロスペ大会で遠征に来られる方も是非、翌日にブレイカーズ大会とガロスペ対戦を楽しんでくださいね!
アーバンでお待ちしてます!
優勝 マハフライ先生(マハール)
準優勝 ダック(サイゾウ)
3位 グッチ(タオロン)
おまけ このゲームの魅力を一部紹介
・初めての人でも単純明快で楽しめる
・アイドルキャラが多い 女ブランカ、ヨガを忘れたダルシムなど
・ピエールのキャッチコピー「存在が罪、ナルシスト貴族」
・ジン(ショウの2P名)は日本の有名バンド チューブのファン
・ジョルジュ(ピエールの2P名)はイタリアで置き引きにあった
・コンピュータが尋常じゃない強さで破産のリスクを背負う
・くらいキャンセルがある
・一瞬の瞬きの間に試合が終わってる可能性がある。以上
(ダック)
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