京都 街の小さな葬儀屋さん

人と人との人間味溢れる絆を大切に日々生きていることを感じています。

京都桜観光シーズン

2011-03-29 16:08:16 | 日記
比較的暖かな1日となりましたが、震災に遭われた皆さまはまだまだ厳しい日々を過ごしておられます。
このことを想うと寒い、暑いなど贅沢な話です。

政府の対応をもっと早くして頂きたいと願います。仮設住宅をとにかく1日でも早く沢山用意して安心してゆっくりと眠って頂き、明日にむかって進んでほしいと心から願っています。

私たちに出来ることは新聞やニュースで流れているように、まとめ買いや無駄使いはしない。
その他、無限大にあります。毎日のことなので、自分でしっかり取り組んでいます。


震災に遭われた皆さまのご健康を毎日お祈りいたします。

ところで

京都は桜観光で週末、5月のゴールデンウイークまでは、大変にぎわう季節となりました。



その他親藍750回遠忌法要がありますが、
     

今日の京都新聞ニュースです。

真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)は28日、4月と5月の19~28日に予定していた親鸞750回遠忌法要の日程を変更せずに実施すると発表した。

遠忌法要は東日本大震災を受けて3月の第1期を中止し、同期間に「被災者支援のつどい」を開いたが、50年に一度の遠忌法要として参拝したいとの要望が数多く寄せられた。

舞楽や僧侶が練り歩く儀式は行わない。安原晃宗務総長は「支援活動がさらに大きな潮流となる法要にしたい」としている。







心こそ大切


葬祭センターメモリアル






















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