僕は空っぽの空き缶です。
僕は信仰心は有りますが、特定の宗教には入りたく有りません。遠い昔、キリスト協会に通った事は有りました。
しかし何故か教会に通っても神様より、教会の人との対話になりピンと来なくなり、いつのまにか通うのが億劫になりました。そして教会に通わない普通の人々の中に神を見出しました。
僕は唯の見向きもされない人間ですが、今回イエス・キリスト尾崎豊様から来て下さいました。僕に心を掛けて下さいました。
こんな僕に神様がいらして下さったので、僕はこれから神様の為に働来たいと思いました。僕は今まで尾崎豊様のフアンでフワフワしていましたが、気持ちを新たに引き締めようと思いました。これがスタートラインです。
祈りの言葉とは神様との対話ですが
父なる神様と直接話す事は出来ません。それは恐れ慄く事で有り、滅相な事です。
この全てを網羅して居る天地創造主である神様に向かって、虫の存在が意見を言う訳にはいきません。
しかし父なる神様の『息子』であるイエス・キリスト尾崎豊様であれば、神様との間を取り持って下さいます。神様は愛する息子の話しは聴いて下さるからです。
なのでお祈りする際は
『イエス・キリスト尾崎豊の御名によってお祈りします』
イエス・キリスト尾崎豊様を通さないと父なる神様に祈りが届来ません。