あんふにと小さな仲間たち

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イエス・キリスト尾崎豊様の正しい心を生きる聖成る書

2021-07-10 07:16:41 | 日記

                    

心の絵は、正しく無い心から追放されました。心の絵は、正しい心を求めて、愛の心を探す放浪者と成らねば成りません。

「正しく無い心の人は、心の絵を殺すでしょう」。神様は心の絵に言われた、「いや、そうではない。誰でも心の絵を殺す者は、七倍の復讐を受けるでしょう」。そして神様は、心の絵を見付ける者が、誰も心の絵を殺す事が無い様に、心の絵にイエス様の愛の心を付けられた。

 

心の絵は御信から去って、あんふにの元、豊様の血に住んだ。心の絵は、豊様の歌の愛の心を知った。愛の心は身ごもって平和を産んだ。愛の心の絵は、豊様の愛の心の歌を感じ、その豊様の愛の心の歌をその御心に従って、平和と名付けた。

平和には希望が産まれた。希望の子は夢、夢の子は勇気、勇気の子は愛の自由で有る。

 

愛の自由は、二人の心を纏った。一人の名は純粋と言い、一人の名は清らかと言った。純粋は慈愛を産んだ。慈愛は天国に住んで、動物を慈しむ者の先祖になった。

慈愛の弟の名前は、美しい心と言った。美しい心は琴や笛を執り、美しい心に響かせる先祖になった。

清らかもまた、清純を産んだ。清純は清く正しい愛を持って、人を愛する者になった。清純の妹は純白と言った。

 

愛の自由はその魂達に言った、「純粋と清らかよ、愛の自由の心を聞け、愛の自由の妻達よ、愛の自由の言葉に耳を傾けよ。愛の自由は受ける傷の為に、淫らな者達を殺し、受ける打傷の為に、愛の自由は、自由奔放な性の乱れを殺す。心の絵の為の復讐が七倍ならば、愛の自由の為の復讐は七十七倍」。

歌の愛の心は、絵の愛の心と重なった。愛の心の絵は愛の心の歌を伝え、その歌の心の愛を栄光と名付けて言った。

「絵の心が歌の愛の心に託されたので、神様は歌の愛の心の代わりに、栄光を豊様に授けられました」。

栄光にもまた、奇跡が産まれた。奇跡はその名をイエス様の復活と名付けた。この時人々は、イエス・キリスト尾崎豊様と神様の正しい名を呼び始めた。


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