あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

イエスとノウの二人の仲の心の聖書ストーリー

2021-07-11 18:29:29 | 日記

ここ聖書の物語の中の主人公は全て、イエス様とノウの心の物語です。二人の世界で生み出した舞台です。二人の名の由来には、それぞれの時期や背景、環境や季節その時の天気や立場や状況などの変化に置いての、様々な心模様からストーリー展開されています。

寒い時や向かい風の時の悲しい心や、温かい時や虹が出た時の楽しい心を表現したり

強く逞しくなりたい時や、弱く守られたい時なども有るでしょう。そんな時は男になったり、女になったり、またその逆になったり、父や母、娘や息子等、色々な人物に変わり脚色されるのです。痛みも苦しみも喜びも戸惑いも全てが、二人の仲の二人の心のストーリーなのです。

 

天国では見下すと言う

心の悪い高ぶる者は居ません。

たとえ、小さな小鳥でも愛おしく可愛い、輝かしい命なのです。全てが神様からの慈しむ愛から産まれました。愛されるべき尊き存在なのです。

その可愛い動物達を見下す行為、言動は人間が偉いと思っている邪悪で傲慢な心の現れです。

慈愛は神様そのものです。愛が満ち溢れています。小さな命も尊いのです。仲間達なのです。この愛有る、共に生きる仲間達を見下すと言う心は悪の枢軸です。ここから垢が成長します。見下すとは魂の無い様で有り、象徴なのです。どんなに正しい事を並べて語っても、心有るふりをして騙して居るのです。神様を愛していると言いながら、実は神様の慈愛が理解出来ていない、または理解出来ない魂の無い者なのです。

異言は、この様な魂の無い者を見抜くものです。

魂の無い者は、自分の都合の良い様に神様を利用して居るのです。


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