六月~水無月(みなづき)
梅雨(つゆ)が明けて酷暑(こくしょ)が始まることによって水も枯れることから水無月という説もあれば、田に水を入れることから水月という説もありますが定かではありません。また、六月は風待月(かぜまちづき)、葵月(あおいづき)、常夏月(とこなつづき)、鈴暮月(すずくれづき)とも呼ばれています。
※ 本当は紫陽花をUpしたかったのですが、周りに見当たらずこの画をUpさせて頂きました。
此処は、あるローカル線の小さな駅舎のホーム。鮮やかなピンクが印象的だったので思わずパシャ!しました~(´ε`;)