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秘境駅は一般に「鉄道路線と集落までの間に距離がある」「登山などの目的の人が利用するのみ」「昔は集落があったが消滅した」「駅に一切車道が通じていない」などの理由によって、人家のほとんどない地帯に存在する駅のことを指す。
「秘境駅」という言葉が使われ始めた時期は不明確であるが1990年代には一例として所澤秀樹の著書『列島周遊 もっとへんな駅!?』(1998年 山海堂刊)の中で田本駅や小和田駅に対して「秘境駅」との表現が使用されている。
しかし、現在では牛山隆信がテレビや自身のWebサイトを通じ、「秘境駅」という言葉を世に知らしめたとされる。
秘境駅は、日常的な利用者がほとんどおらず、駅やその路線が廃止されることが多いため、減少傾向にある。
ただし、2000年代後半以降は秘境駅を訪問するファンや一般人も増えており、小和田駅など一部秘境駅では混雑することがある。
鉄道各社も秘境駅に関する臨時列車を運行している。(ウッキーペディア参照)
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と、言うわけで今回、久しぶりのカテゴリ「鉄道(駅舎)」をUpさせて頂いた。
※此処、JR芸備線とJR木次線が交差する「備後落合駅」は過去にも数回Upさせて頂いているので今回画の点数は少ないです~m(__)m