先日、インターネットで「昭和子供TV番組特集」を何気に観ていました。
すると「BEM」がでて来て、それが懐かしくて、強烈に印象に残ってると、ペチペチしたばかり。それともう一つ、強烈なインパクトがあったのが、手塚治虫原作「海のトリトン」。
で、此方はなんでかなぁ~?なんて思ってましたが、どうやらTV画面のストーリー描写ではなく、それは楽曲「Go!Go!トリトン」のオープニング曲が強烈に脳内に残ってて、それが今の時代に聴いても、何故か元気の出る不思議な楽曲~(´艸`*)~♪
【オリコンチャートでアニメソングでは初の1位獲得。しかも7週連続の記録。之は未だに破られていない記録だそうです※1972年当時】
では!早々に~♪字幕を目で追って皆で一緒に歌いませう!!~(´艸`*)
そして、心元気になりませう~(^^♪~♪
👉 ”海のトリトン”~GO!GO!トリトン ~ヒデ夕樹 3min30 ※「GO! GO! トリトン」作詞 - 林春生 / 作曲 - 鈴木宏昌 / 歌 - ヒデ・夕木、杉並児童合唱団
※ヒデ ・夕木(1940年11月5日- 1998年12月8日享年58才)日本の男性歌手。
この歌は最初、あの ”ささきいさおさん” だと思っていたのですが、”ヒデ・夕樹(ゆうき)さん”だったのですね。検索すると25年前の1998年12月8日に肝硬変により既に他界(享年58)。そう言えば、去年2022年12月6日にアニソンの帝王水木一郎さんも肺がんの為、他界(享年73歳)なされましたね。お二人の御冥福を御祈り致します・・
【青いトリトン・海のトリトン】
※サンケイ新聞(現・『産経新聞』)1969年9月1日から1971年12月31日まで新聞漫画『青いトリトン(原作:手塚治虫)』連載。1972年4月から9月末まで放送されたTVアニメのタイトルは『海のトリトン』※因みに52年前の1971年12月31日サンケイ新聞漫画版のトリトンは最終回を迎え終了
これ知らんかった👉「トリトンの意味」
トリトン(triton)の“tri”は、3 を意味する 接頭語。 また、ギリシャ神話の海神ポセイドンの息子もトリトンという名前。 その姿は 半身半魚で、嵐で難破した船に飛んできて、三股鉾を振りかざし、波を鎮めた海の王子と言 われている。
レーダー感あり!どうやらイルカらしき生態を2頭探知!あっ!いや!まて!イルカじゃない!!これは巨大なジュゴン!!そして背中には、人影が・・あっ!この影は姫だ!AKANE(ジュゴン)姫だ!

皆の衆!喜べ!AKANE姫がこの村に帰って来られたぁ~!!!※この楽曲を聴きながら画面見てみ!AKANE姫が超カッケェ~~~ど!
わっははは~♪確かにカッケェ~~~~~~~わ!!

ナイス選曲!!!~Goodやド!!
それじゃ!!

ちゃんちゃん~♪
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