先ず、$1000000000は固いな・・円に換算すると・・えぇ~と~~難しくて換算できんから、それはパス・・次、屋久島を購入する。そこに100室の部屋にテニスコート5面分のリビング兼ダイニング付の超豪邸を建てる。プールも猪苗代湖位の大きさを設置。寝室からダイニンぐの移動にランボルギーニを使おう。メイドも300人は要るな。事務所までの通勤の足はF35Bを使おう。普段の足にはオスプレイ。これでキャンプも行ける。クルージングにはイージス艦"こんごう"だ。etc.etc......
と、ss1/1000秒の間に之だけの思いが頭の中を横切った・・・そう、私もネッシーpasha!して一攫千金狙う・・・でも、これで世界の人々は納得するだろうか?・・いや!納得させる!!!そして思いの全て実現させるのさ!!!~(≧▽≦)
※太田川だから"タッキー"と命名しよう・・・
※この写真,私もマジ信じてた・・
※ネッシーの写真の真相・・・
ロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、ロバート・ケネス・ウィルソンは、その主張によると、1934年4月の早朝、友人と共に鳥の写真を撮りにネス湖を訪れ、突然湖面に現れたネッシーを、持っていたカメラで撮影した。この写真はデイリー・メール紙に掲載され、「外科医の写真」と称されて話題を呼んだ。岸が写っておらず、ネス湖を撮影したという確証はなかったが、首長竜を思わせる長い首が写されており、長らくネッシーの代表的写真として知られてきた(英語版の記事に写真が掲載されている)。
しかし1993年11月、クリスチャン・スパーリングが死の間際に、この写真がトリックであったと告白した。告白によると、首謀者は彼の養父マーマデューク・ウェザラルであり、彼らは、自ら発見したネッシーの足跡を偽物と判定された意趣返しに、おもちゃの潜水艦に30センチメートルほどのネッシーの首の模型を付けた物を撮影したという。そして、知人であるウィルソンの医師という社会的地位に目をつけ、偽証を依頼したとのことである。エイプリルフールのジョークのつもりだったが、世界的な話題になったことで引くに引けなくなったとのことである。この告白は翌1994年3月、イギリスのサンデー・テレグラフ紙に掲載された。
・・・なんだって。"デマ"だったんだって・・・正直これを知った時はワタシもショックだった・・マジに信じてただけに・・・
じゃ~"ネッシー"や¨タッキー"がダメならコイツにする・・・
※生きていた!!プテラノドン!!!~ふん!
これでワタシも超大金持ちだ・・・まっ!バレた時はバレた時。そん時は此処(Gooブログ)の事務局スタッフの誰かに身代わりになってもらう・・・( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
※SS1/1000秒とは超高速シャッタ速度
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