秋の夜長 物語は日本赤十字病院の待合室から始まった・・
銭田さん～♪この度はおめでとうございます～♪三つ子のベビーちゃん達ですよ～♪ 👈市原悦子さん調で・・あっ！ドビー看護師長！いつも妻がお世話になりありがとうございます～♪ 👈標準語ですが”桂南光師匠調で・・
みんな貴方似の可愛い三人姉妹～♪目元はやはりpapa似ですね～♪女の子は父親に似るとはよく言ったものですね～♪本当におめでとうございます～♪
そうですか～♪そんなにワタシに似ていますか？嬉しいですね～♪
ええ～♪貴方も早く我が子に逢いたいだろうと思い、早々にお連れしたのよ～♪さっ！皆、パパにご挨拶して～♪
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パパ！こんにちは♪ コンニチハ！パパ♪ ぱぱ！！こんにちは！！！ 👈私立聖心幼稚舎の園児たち(エキストラ)即座にこれを！！！👉心が割れる効果音！！ 5秒
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あら！銭田さん！ゼニタさん！どうかなさいましたか？お顔色が優れないようですが・・それに血の気が引いたように真っ白！！大丈夫ですか？
ハッ！ドビー看護師長！！すみません・・余りにも嬉しくて、本の少し気を失っていました・・ところで、師長・・お伺いした事が有るのですが、宜しいですか？はい～♪構いませんよ～♪なんでしょう？
はい、変な質問なんですが・・この子達、ワタシに似ていますか？
ええ～♪もうそっくり！目元何てもうパパ似ですよぉ～♪
そうですか・・で、妻に合えますか・・・
はい♪大丈夫ですよ～私たち怪獣や妖精は人間と違って病気もしませんし、ましてや出産後なんて、飛ぶ事や走る事もできますからね～♪元気ですよ～ご安心下さい～♪
そうですか・・それじゃ、少し妻と話してきます。師長それまでこの子達を見ててください。
ハイ～♪構いませんよ～♪～奥様を労ってくださいね~♪
ちゃんちゃん～♪
～～～～～"Morning版” へ続く～～～～～～～♪
はい、この続きは明日「Morning版」でカキカキさせて頂きますね～♪では！今夜の〆の楽曲はこれで！良い曲ですね～是非！！
👉「かげふみ」村下孝蔵 1984 4分
『かげふみ』 作詞･作曲:村下孝蔵
指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに
綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか
靴をならして帰る友 赤いリボンが 揺れていた
明日もきっと 晴れるはずと みんな信じていた
ポケットの中 つめこんだまま こわれそうな夢
追いかけていた 小さな影に 今も届かない
小鳥が舞った 僕の足許で 青い鳥ですか
一人であける 小さな巣箱に 窓はありますか
遅れた時計 直すよに人を傷つけた 日もある
はかない恋に 口づさむ さくら貝の唄
ポケットの中 君の笑顔を そっとしまいこみ
一人きりでも あの日想えば 心熱くなる
追いかけていた 自分の影に 今も届かない
ちゃんちゃん～♪
それでは！皆さん！お疲れ様でした～♪またね！！～Good night see you soon~♪~(^^)/~~~
