※15時過ぎの北の空。あの豪雨が嘘のよう・・川は水嵩もあり濁流です・・(-_-;)・・
【※因みにワタシはTVは観ないし新聞も読みません。嫌、読みませんじゃなくてあんな偏った嘘の多い記事を配信するモノは読みません。時間の無駄だし。それより此処のメンバーの方が配信する情報の方が数倍為に成ります。これ本当。】
で、大まかに確認した後、顔洗って着替えてダイニングでもう一度端末を見る。いつもなら本来、此処で散歩に出るのですが、今朝は違ってた。散歩に出るのも躊躇う程の凄い豪雨でどうするか迷ってた・・そこでもう一回メンバーのUp記事に眼を通す。
すると、初めての方の記事に目が止まった。それは「さだまさし」のアルバム”孤悲(ひれん)” に収録されてる ’抱擁(ほうよう)" という題名の曲がUpされていた。何気にプレイをクリックすると、少しアップテンポの曲がイヤホーンを通して心地良く響いてきた・・そして詩の内容に聞き入ってた・・結論!凄く感動した。聴きながら雨降る外を眺めてると何だか切ない気持ちが沸き上がるのと同時に、よし!頑張ろう!!と、勇気が湧いてきた。
※Aさん 情報提供頂き感謝~ありがとうございました<m(__)m>「抱擁」此処にもUpさせて頂きますね。
詩カキカキしときました。是非最後まで~♪
👉「抱擁」 さだまさし 3分40秒
※さだまさし いまだロングセールスを記録する、前作『存在理由~Raison d'etre~』以来2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム6月1日『孤悲(koi)』リリース。新しいアルバムだったのですね。
『抱擁(ほうよう)』
作詞/作曲/歌:さだまさし
思い出した 抱きしめるという会話を
もう三年目になる 花の季節に
マスク越しの笑顔や 届かない言葉で
時分の心まで 追い詰めていた
でも愛はいつだって 僕を支えてくれた
振り返れば必ず 君の中に
何を失っても構わないと 思ってるんだ
君を護れるなら 遠くでイザイの
バラードが聴こえた
まだ家に帰れない 人がいる
もう11年目の 桜が咲いた
あの時の歌を まだ浜辺で歌ってる
涙なんて乾く 間もなかったから
でも笑顔はいつも 僕を支えてくれていた
振り向いたら必ず 君の中に
笑顔に抱きしめられて 本当の事に
気が付いた 僕には君が居る
遠くの国では銃声が聞こえる
ガラス細工の平和に 僕は護られている
抱きしめている 君は僕が護る
※イザイ
ウジェーヌ=オーギュスト・イザイ(1858年7月16日 - 1931年5月12日 享年73歳)ベルギーのヴァイオリニスト、作曲家、指揮者。
ちゃんちゃん~♪
「オレンジ猫」
※”キャ~~~~~~~ッ!可愛い!!オレンジ色の猫よぉ~!!!って、そのオレンジの猫を指さして、どっかのご婦人(多分50代位のおばちゃん)が少女の如く叫んでた・・まっ!それって、私的には賛成派だけどな~(-_-;)・・オレはな・・飽く迄もオレは・・だぞ・・他の男子(おのこ)は知らんぞ・・だから、気持ち分らんでも無いけど、人通りの居るところでは自粛してくれ・・頼む・・知らん人でも、なんかオレが恥ずかしいから・・うへへ~(-_-;)・・
おもしぃ~!!ちゃんちゃん~♪
それでは!そいう事でまたね~♪Good night see you again~♪(^.^)/~~~
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