2103/~懐かしの”TwilightZone”～(≧◇≦)（Evening）

【副題：交通違反で”ミランダ警告”】

【みなさん～お疲れさまです～いつもありがとうございます～(´艸｀*)　今日は昨夜から降り続いた雨は正午には止み、太陽が顔を見せてくれました。そうそう！午前中にかなり大きな”雷鳴”が響いてました。あの雷は完全に梅雨明けの轟だったのかな？～で、15時過ぎからまた大雨が降ってきたど！！～あっははは～(´艸｀*)】

～ハイ今夜は此処からスタートするだわよ～♪～👇

先ずは懐かしの之を👉”トワイライトゾーン” 45秒 ※覚えていますか？1959年に日本でも放映された米国のTVドラマ。ワタシは年代的に再放送で鑑賞してますが、とても強烈なインパクトがありました。

　トワイライトゾーン~”不可思議”や”超常現象”が起こる場所などを指す造語。「昼」でも「夜」でもない曖昧な時間帯。”夕暮れ時(薄明)トワイライト ”

で、続いてこれを👉雷鳴(HD)　26秒

あれ？なにこの雲行きは？・・霧なのに雷やで！なんやろ？アンタ早よ帰ろ！！留守番させてるパンダちゃん心配や・・・

※1987年　六代目トヨタカローラ1500XE 1/64scale

おう！ほんまや！ちょっと急ぐで～！！

その刹那！👉短い落雷・効果音 30秒  

キャ～～～～～～ッ！！なに？今の雷鳴は？

あれ？バックミラーになんや赤色灯廻して近づ来る車・・？なんや？県警のパトか！ (・д・)ﾁｯ！~しもた！つい飛ばしてもた・・

よぉ～し！前方の白い車止まれ！停車せよ！州警察だ！両手を頭の上に乗せて車から降りろ！！👈ゲージン語

　えっ？なんやのこれ？なぁ～アンタ・・あの人等なんやの？ウチ等なんで止められたん？

いや・・よう判らん・・なんか”げーじん語”で話してるけど・・

　

　外人(ゲージン)が・・？アンタここ日本やろ？・・広島やろ？しかし、この人らどっから来たんやろか？何かの映画のロケやろか？だけど、広島でこんなロケ有る事聞い取らへんよ・・

そや！日本やけど・・いや！待てよ・・違う！景色が変わっとる！！何処此処や？広島と違うぞ！えぇ～～～！！・・

　アンタ！あれ見てみ！！信じられん！うち等、ピストル向けられるで！それにパトカーの模様が変や・・広島県警のパトと違う・・

あっ！ホンマや！あっ！拡声器使ってなんや大きな声で話しとる！・・なに言うてるんや・・えっ？あれ？～あの台詞・・映画のワンシーンでよく耳にする台詞に似てるけど・・これって・・まさか・・あの”みらんだけいこく”なんか？？？

※L)年式不明 フォード製 州警察車両　R)1974年型 Jeep Dj-5 両車1/64scale

『ミランダ警告』

You have the right to remain silent. 

（あなたには黙秘権がある。） 

Anything you say can and will be used against you in a court of law. 

（なお、供述は、法廷であなたに不利な証拠として用いられる事がある。）

 You have the right to have an attorney present during questioning. 

（あなたは弁護士の立会いを求める権利がある。）

 If you cannot afford an attorney, one will be provided for you. understand ？

（もし自分で弁護士に依頼する経済力がなければ、公選弁護人を付けてもらう権利がある。わかった？）

【※逮捕監禁拘束する場合、必ず容疑者に対して上の”ミランダ警告”を口頭で発してから、逮捕に至る。これは米国の警察法で定められている（※アメリカの刑事ドラマや映画でこのセリフは頻繁に出て来ますね）】

※全て1/64scale　こうやって見ると流石、米国の車はメチャ大きい事が確認できる。

それはなKENZI！之って、逆や！キミ等夫婦が時空を飛び越えて、広島から此処へワープしたんや！！其れしか考えられん・・拳銃も本物みたいやで・・それに此処、景色からして、アメリカのカルフォルニアのルート66と違うか？・・

　

キミ等夫婦は、此処でスピード超過して、その交通違反で検挙逮捕されそうな事は事実や・・だけど、何で”ミランダ警告”発してまで、逮捕しようとしてるんやろか？

　

　オレもそこは理解出来きんけど、多分、見た事無い車やし、超不審者に見えたかもしれんね・・まるで映画「俺たちに明日は無い(史実を元に制作)」の”ボニー”と”クラウド”見たいやな～(´艸｀*)

　

　まっ、銃口向けられてるキミ等に対して不謹慎やけど、なぜか超笑てまう～わっははは！！！だけど、家に留守番させてるパンダちゃんが気になるな・・あとでオレが笹持って様子見てくるから、こっちは安心せい～♪～(´艸｀*)

👉【国道66号線（U.S. Route 66）アメリカ合衆国中東部のイリノイ州シカゴと、西部のカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた、全長3,755km（2,347マイル）の旧国道。1926年指定。州間高速道路の発達によりその役目を終え、1985年に廃線となった】

　　　ちゃんちゃん～♪

創作とかなりギャップあるけど、今夜はこれで・・～(-_-;)

👉Sentimental Route16 松任谷由実 　歌詞カキカキしといた  ※作/作曲：松任谷由実　2006年5月リリース

涙に濡れたセンターライン

フィルムのように流れていくよ

長距離便に低いクラクション

　二人最期の航海の汽笛に

　きこえてくるRoute16

　心変わり責めないわ

もっともっと好きだった

もっともっとあなたより

思い出が多すぎて

この道は遠すぎて

戻れない悲しみのRoute16

　海が見たと気まぐれ云って

　ひきとめたりはしていないけど

　フロントグラスたたく雨粒

　パイプラインが崩れるような音

　きこえて来るRoute16

　別れに理由はないのなら

もっともっと会いたかった

もっともっといつまでも

そのままのきみでいて

死ぬときもそばにいて

ささやいた約束のRoute16

涙に濡れたセンターライン

フィルムのように流れていくよ

フロントグラスたたく雨粒

パイプラインが崩れるような音

きこえて来るRoute16

心変わり責めないわ

　もっともっと好きだった

　もっともっとあなたより

　思い出が多すぎて

　この道は遠すぎて

　戻れない悲しみのRoute16

そのままのきみでいて

死ぬときもそばにいて

ささやいた約束のRoute16

　思い出が多すぎて

　この道は遠すぎて

　戻れない悲しみのRoute16

　　ちゃんちゃん～！！！

それじゃ！また明日ね～♪ヾ(≧▽≦)ﾉ