今年初めての映画観賞~「永遠の0(zero)」。。。
映画そのものを以前ほど観なくなって久しく、去年劇場での観賞は3~4本~本当に久しぶりの映画観賞だ。
最後に観たのが、確か去年11月に封切りされた高畑勤監督ジブリ作品「かぐや姫の物語(竹取物語)」。今でもロングランで上映してますね。
この「永遠の0」も去年師走に封切りされ現在も上映してるから、之も超ロングランの作品だ。
世間での評価も高く、とても良い作品だと私も感じた。実際劇場も大勢の人だった。
戦争映画は観方にも寄りますが、誤解を招きやすく、今回も「特攻を賛美した最低の映画だ!」何て、コメントしたある有名監督の辛口コメントが記憶に新しいが、私は決してそうは思わない。
この手(戦争)の映画(洋画/邦画問わず)は、今まで多く観賞しているが、其の殆どは「愛と反戦」をテーマにした作品が多く、この「永遠の0」もそういった作品なのだ。
さて、もう暫く上映が続くようですので、未だの方は時間を作って是非ご観賞下さい~お勧めしますよ~(^^♪
解説: 零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ。祖父の歴史を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿を、現代と過去を交錯させながらつづっていく。主人公の特攻隊員役に、『天地明察』『図書館戦争』などの岡田准一。現代に生きる孫に三浦春馬がふんするほか、井上真央や夏八木勲など若手からベテランまで多彩な俳優が共演する。生と死を描く奥深い物語はもちろん、サザンオールスターズによる心にしみる主題歌にも注目。※Yahoo映画より参照
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