其処へ、凄い勢いで走る一隻の小型漁船が
目についた。こんな狭い水道なのに・・
大丈夫かぁ~?何ノットでてるんだぁ~
なんて思いながらも、その姿を目で追っ
てた・・
Eg音が悲鳴に近い位唸ってたから、相当
早い・・とにかく凄いスピードでてた!
勿論船長は高齢の方だと想像固くない・・・
まぁ~世間で言うスーパー「ジッ様」だ・・
すると、前から小型クルーザーが走って来る・・
之も遠めに見てもかなりスピードが乘っている・・
勿論、行く方向は違っても、道路で言えば”対向車線”
ですれ違う道路のようなもので、航路(道) は一緒!
当然、コンマ何秒ですれ違う訳だけど、"ジッツッアン"
が舵をとる姿が、妙にカッコよくて、あのクルーザー
より早く見えるぞ・・(; ・`д・´)
そして渋かった!!マジカッコ良かった!
思わず!「ジッツッアン!!カッチョエエ!!!」
と、叫びたくなったぜぇ~!ジッ様漁師舐めんなよ!
~~ウラァ~~(--〆)~~フン!!
はい~♪今回のUpは「埠頭を渡るジッツッアン」~!!だから
今夜の〆は之だぜ!⇨ ”埠頭を渡る風 ” ”Cover” 稲垣潤一 & EPO ー
埠頭を渡る風
作詞作曲:松任谷由実
青いとばりが 道の果てに続いてる
悲しい夜は 私をとなりに乗せて
街の灯りは 遠くなびくほうき星
何もいわずに 私のそばにいて
埠頭を渡る 風を見たのは
いつか二人が ただの友達だった日ね
今のあなたは ひとり傷つき
忘れた景色 探しにここへ来たの
もうそれ以上 もうそれ以上
優しくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる 姿うそになる
セメント積んだ 倉庫のかげで
ひざをかかえる あなたは急に幼い
だから短い キスをあげるよ
それは失くした 写真にするみたいに
もうそれ以上 もうそれ以上
優しくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる姿 好きだから
白いと息が 闇の中に消えてゆく
こごえる夜は 私をとなりに乗せて
ゆるいカーブで あなたにたおれてみたら
何もきかずに 横顔で笑って
青いとばりが 道の果てに続いてる
悲しい夜は 私をとなりに乗せて
街の灯りは 遠くなびくほうき星
何もいわずに 私のそばにいて
~~~~~~(´艸`*)~~~~~♪
ちゃんちゃん~♪
それでは皆さん!今日も一日お疲れ様でした~♪
其れじゃ~またね~(^.^)/~~~
~See you again~♪~♬
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