今日から新しい月、11月（霜月）のスタート。
先日、車を駆って近くの山へ出向いてみた。今年の「紅/黄葉」はどうだろうか？
まぁ～それを確かめに出向いたのだが・・(-^〇^-)
私の勝手な思いだが、この秋の「紅/黄葉」は綺麗に色付きそうな予感がした～♪
少し楽しみだ～(^^♪
推定樹齢1100年超えと云われるこの「大銀杏」も、11月初旬には黄葉の見頃を迎えるそうだ。
この「ヤマモミジ」もそろそろ色付き始めていた～♪
さっ！今月も明るく元気にいきましょう～！！！～＼(*⌒0⌒)♪
～霜月（しもつき）～
十一月は旧暦の十二月にあたることから、寒さが増して霜がしきりに降りる事で「霜月」と
云うが、他に霜降月(しもふりつき)という説もある。
出雲大社に出かけていた神々が帰る事から、神楽月(かぐらづき)、神帰月(かみきづき)、
雪待月(ゆきまちづき)とも呼ばれる。
