さっ！NISHI太くん 2011年4月15日の巌流島に着いたよ～♪ ⇐大山のぶよさんの声でおねがいします。
うん！ありがとう♪ドラえもん～♪ ⇐常田富士夫さんの声でおねがいします。
じゃ～NISHI太くん～二時間後に迎えにくるね～♪
うん！ありがとう～ドラえもん～♪また後でね～♪
ヒュィ～～～～～ン！！ ⇐タイムマシンが時空に入る効果音
※2011年（H23）4月15日 旧タイトル「巌流島」のRemakeUp
※加筆及び動画添付あり ※『⇒⇐』当時の記事範囲 ※NISHI太くん（ドラえもんはワタシNISHKZEの事をそう呼ぶ）
よし！探検開始だ！！！
おぉ！丁度オレ（NISHI太）が巌流島に着いた所だ。タイムパラドックスに気を付けないとな・・あっ！オレが狸と遭遇した！～驚いたオレの顔が笑えるぜ～(*｀艸´)
『⇒ こんな事あるのだ！！～先日、下関/門司を訪ねた際、以前から一度は渡ってみたかった島がある。其れは決闘の聖地なんて呼ばれている「巌流島（船島）」だ。そう～あの宮本武蔵と佐々木小次郎が、1612年（慶長17）4月13日に決闘をした島だ・・・（※2021年からだと409年前）
※島内に在る“武蔵Vs小次郎”のモニュメント～露出アンダーでシルエットを強調してみた・・
あんね・・本当ねNHK大河の「MUSASHI」を入れようと思ったのだけど、曲が余りにも暗いので、あえて記事には全く無関係の楽曲入れた～まっ！NISHI太的にはこのアンバランス的思考が好きなだけなんだがな・・因みに最後まで聴いてくれよな～宜しく！！・・・うへへ～(；一_一)
元気が出るぜぇ～これだよ⇒夢をかなえてドラえもん Full
で、島に渡ったのは良いのだが、そこで出迎えてくれたのが何と狸（タヌキ）君！！そして私と眼が合った！！！之には驚いた！ この巌流島には何時のころからか、狸が棲むようになったらしく近くの島から泳いで渡って来たと言う説がある.
それにしても珍しい。こんな水源も無い無人島にタヌキが居たなんて。食料は観光客が与えてるそうだ。フェリー会社の人にその旨を尋ねると「其れは運が良かったですね」と話してくれた。どうやら滅多に合う事はないらしく、私はとても運が良いと話してくれた。
そう言えば、08年6月宮島（厳島神社）を訪ねた時にも、珍しい「白い狸」にも遭遇している～
※之が、その巌流島（船島）の狸君～
※狸君の後ろに「巌流島文学碑」が見える・・
※少し色艶が無いが健康なのだろうか？
※武蔵Vs小次郎のモニュメント
だけど、”〇道バカ” の私にとって巌流島は聖地なのだ～そんな聖地で狸に遭遇した事は大変嬉しい～♪これもフェリー会社の人が話してくれたのだが・・・「狸（タヌキ）」は、人を抜くといわれ、勝負には縁起がよい動物とされるらしく、逢えれば勝利間違いなし！と教えてくれた～(^。^)
「巌流島の決闘」
武蔵と決闘した「舟島」は「巖流島」と名を変えられ、この勝負はのちに「巖流島の決闘」と呼ばれるようになった。吉川英治の小説『宮本武蔵』では、「武蔵が決闘にわざと遅れた」となっているが、これは『武公伝』に材を採った吉川の創作である。
『追伸 決闘があった当時の巌流島の面積は、現在の約1/6だった。決闘には、武蔵・小次郎以外にも検視・警護の侍・医者が待機しており、厳粛な雰囲気の中で両雄の闘いが行なわれたと云う・・（パンフ参照）』 ⇐』
そろそろ二時間経つけど・・ドラえもん遅いなぁ～‥・・
ヒュィ～～～～～～～～ン！！⇐タイムマシンの効果音
あっ！ドラえもんだぁ～♪～ドラ・・え・・もん・・？？あれ？なんだ？コイツわ？？
ドッヒャ～～～～～！！ハンソロのミレニアム・ファルコンが来たやんけ！！ドラえもんはどないした！！！
・・・まっ！考えたらダースベイダーが迎えに来るより安心だけどな・・・(￣▽￣;)
ちゃんちゃん～♪
※ミレニアム・ファルコン（Millennium Falcon, 通称ファルコン号）『スター・ウォーズシリーズ』に登場するハン・ソロを船長とした宇宙船である。その優れた高速力と、性能に似合わぬ乱雑な外観から「銀河系最速のガラクタ」の異名を持つ。
と、言う事で今日も一日お疲れ様でした～♪
それでは皆さん～素適な週末の午後を
お過ごし下さいね～♪
～Have a nice weekend night~!!!
