※シャッターに描かれた "JUMP" ロゴ
ちゃんちゃん~♪ 👈~最速表示新記録
※JUNKY (ジャンキー) 麻薬中毒患者。そこから、何かに夢中になってる人の事を指す意味もあります。(例:チョコジャンキー ポテトジャンキー マックジャンキー‥等)
ジャンプショップ (JUMP SHOP) 『週刊少年ジャンプ』を中心とする集英社オリジナルグッズを販売しているアンテナショップ。全国13店舗元気に営業中!~♪
と、言う事なんですね~♪早朝の散歩で偶然見つけてPashaした外壁とシャッターの画です。今度時間見て訪ねてみようと思います~(´艸`*)
※外壁
『週刊少年ジャンプ』集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。
しかし「週刊少年ジャンプ」が発売された当初、当時の男の子たちは其の内容に驚かされ夢中になりなりましたね~(´艸`*)
下記に70年代までの作品の一覧を列記しときます。どうです?見覚えのある作品で一杯でしょう?因みにワタシもほとんど知っていますよ~♪~懐かしいですね~(´艸`*)
超笑える!!~是非!最後まで!~(´艸`*)
👉80-90年代!週刊少年ジャンプCM集
CMデザイン・アーカイブ 約3分40秒
歴史(1968年創刊号~1979年まで列記)
1968年 - 1969年
1968年創刊。創刊号の公称発行部数は10万5000部。当初は男気がある劇画調の作品が盛んに登場していた。「父の魂」「男の条件」「ハレンチ学園」「男一匹ガキ大将」(1968年 -)、「デロリンマン」(1969年 -)などが連載。
1970年 - 1974年
1971年、公称発行部数が100万部を突破。1973年8月に『週刊少年マガジン』を抜いて雑誌発行部数で首位。「あらし!三匹」「ど根性ガエル」「トイレット博士」(1970年 -)、「侍ジャイアンツ」「荒野の少年イサム」「ライオンブックス」(1971年 -)、「アストロ球団」「マジンガーZ」(1972年 -)、「はだしのゲン」「包丁人味平」「プレイボール」「大ぼら一代」「女だらけ」(1973年 -)などが連載。
1975年 - 1979年
ギャグ漫画分野の強化に乗り出し、その結果「1・2のアッホ!!」(1975年 -)、「悪たれ巨人」「東大一直線」(1976年 -)、「すすめ!!パイレーツ」(1977年 -)、「キン肉マン」(1979年 -)などがヒットし、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1976年 -)は連載が40年続くロングラン作品となった。それ以外にも「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」(1975年 -)、「リングにかけろ」「朝太郎伝」「ホールインワン」(1977年 -)、「コブラ」「さわやか万太郎」(1978年 -)、「私立極道高校」「テニスボーイ」(1979年 -)などが連載。
1978年、公称発行部数が200万部を突破。
※我々の年代にとって創刊された頃の初期作品の「ハレンチ学園」と「男一匹ガキ大将」は衝撃的だった。そう言えば、丁度この頃「スカートめくり」が流行ってたなぁ~(^-^;・・あの頃に戻りたいぜ・・(≧◇≦)~~あっははは!!(超爆笑)
ちゃんちゃん~♪👈本日二回目の表示
と、言う事で、皆さん今日も一日お疲れ様でした~それではまたね~(@^^)/~~~
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西風
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