今夜は「皆既月食」「スパームーン」が観測されると、数日前からニュースで報道されていましたが、今夜は難しいだろうなぁ・・・正直、私はPasha!Pasha!やる気満々で居ましたが・・こんな天候じゃ仕方ない・・次回は12年後の2033年だそうです。まっ!次に楽しみは取って置こうと思ったのですが・・それより私、その時まで生きてるかなぁ???・・・・・だけど「憎まれっ子世に憚る」だから、大丈夫かなぁ~~?~複雑な心境です~~ヾ(≧▽≦)ノ~~~~わっははははは~ヾ(≧▽≦)ノ
はい!今夜は皆で素敵な「スパームーン」が観測できます様にお祈りします~♪
『5月26日の夕方から宵にかけて、日本では2018年7月以来となる皆既月食が起こり、全国の広い範囲で月食の過程の大部分が見られます。今回の皆既月食は月の色や大きさに特徴があるようです。
約3年ぶりとなる皆既月食の楽しみ方について、天文関連プロダクツを展開する株式会社アストロアーツの大熊正美さん(代表取締役社長)に伺いました。
皆既食は20時11分~26分のわずか15分間
「今回の月食は日本国内ではどの地域でも月がかなり低く、皆既食の最中は約15度、月食終了時で25度ほどです。月が出る南東方向の空の開け具合や建物の様子などを事前に確認しておきましょう。
※画)アストロアーツ参照
18時45分に満月が地球の影(本影)に入って月が欠け始めます。これを『部分食の開始』。といいます。その後、だんだん高くなっていく月が地球の影に潜入し、暗い部分が次第に広がっていきます。部分食の開始から約1時間30分後の20時11分に月全体が地球の影に入り、皆既食の状態となります。
この皆既状態は20時26分までしか続かないので、皆既月食のハイライトである『赤みを帯びた満月』が見られるのはわずか15分弱しかありません。20時26分に皆既食が終了すると、月は明るさを取り戻していきます。そして約1時間30分後の21時52分に部分食も終了し、再び白く丸い満月が南東の空に輝くようになります。
今回の月食は継続時間が記録的に短く、楽しめる時間も短くなりますので、いつも以上に集中して眺めてみてください」(大熊さん)』 ※アストロアーツ記事より
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