・・・・・いや!R18かなぁ・・・(;一_一)
※表紙はニャンコちゃん画像にしました。
あんね・・・今からUpするのは"実話"なのね・・でね・・今回、画については "苦手な方" が居られると思います・・其の苦手な方から見れば、正に「B級ホラー映画」に匹敵します。もし不快に感じられたらPC及び端末の電源を即座に落として下さい。
それ程の恐怖と不快感を与えてしまいそうな描写なので・・実はワタシも、この手の画は正直ダメで最後まで正視出来なかった・・(/_;)・・でね、なんでUpしたかと言うと、それは、"こんな"汽水域で"こんな"生物が生息してるなんて・・見た時、想像もできない程のショックだった・・で、その画像をワタシの先輩にあたる方に送信して、見て貰ったんだけど、心底驚いた!本当に驚いた!
で、やり取りはLine通しての文字交信なんだけど・・今度はその表現内容が正に"R15指定"・・いや受け方によっては"R18指定"かも知れん・・それではUpしますね。※画像と台詞は同時進行します。
私 これ何だかわかりますか?
先輩 これ、今、映像見てるけど、"カワウ"やね・・
私 あっ、それは判るのですが・・
心の声(アホ!それくらいオレでも解るわ!)
・・その口に咥えてる長い生物らしき物が・・
先輩 あれれ?これウナギかな?
あっ!ウナギや!!
私 ウナギ?ウナギですか?
先輩 其れも"天然ウナギ"紛れもない
ウナギだわ!
それに立派なウナギやでぇ~!!
私 そうなんだぁ・・ウナギですかぁ・・
・・驚きですね・・(@_@)
先輩 まっ!ワシの股間のウナギに比べ
たら"稚魚"みたいなもんや!
私 アハ!アハハ!~( ̄▽ ̄;)
心の声(コイツ!またボコボコに〆たくなった・・)
先輩 そう言うこちゃ!じゃまた!
ピッ!←端末OFF時の機械音
※わっははは~答えは「鰻(ウナギ)」ですね。でも先輩の股間のウナギはウナギでも、正に稚魚に匹敵するウナギです~わぁ~~~~~~ははははははは~メチャワロタわ!!!
で、私一人ディスクに座って学生時代を振り返る
心の声 また学生時代の超現役時代に戻って
アイツをボコりたくなった・・(´-ω-`)
※追伸 学生時代の先輩。それと同時に剣道の先輩でもある。私之でも剣道有段者なのだ。学生の現役時代でも私の方が段位は上やぞ。だけど、上下関係の厳しい"武道"は何処まで行っても先輩は先輩なんです・・ふん!・・しかし、アイツ何年経っても、あの上から目線の口調は変わらんな・・下手したら今の方が性質(たち)が悪そうだわ・・コロナ一段落したら、今度福岡まで乗り込んだる!!・・(´-ω-`)~あっはははは~ヾ(≧▽≦)ノ
どうです?少しは気分スッキリしましたかぁ??毎日、コロナ! 〃! 〃! で気が滅入りそうですね~こんな時は何か楽しい事や、明るい思いに更けるのも良いものですよ~あっははは~(´艸`*)
それと「R指定」と「B級映画」。よく耳にする言葉ですが、漠然としていて。今少し理解するのが難しいですね。下記に能書き掲載ときますね~(´艸`*)
『R-指定』
映画のレイティングシステム( film rating system)とは、映画鑑賞の際にその映画を見ることができる「年齢制限の枠」、およびその規定。先進国を中心に多くの国で規定されており、日本では映画倫理機構(映倫)が審査を行っている。だからあの懐かしの"日活ロマンポルノ"はR18指定なんですよ。
『B級映画』
B級映画(B-movie及びB-Pictures)は、1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画の事。1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて、やがてハリウッド映画が大作主義となり、製作本数が激減する頃には消えていった。しかし1950年代半ば以後は、低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。
これは正直"定義"が曖昧なんですね。低予算で制作された「映画」をB級?ならその低予算の制作者監督がスピルバーグや黒沢監督が携わったらB級なのか?まぁ~高額予算で制作された映画でも開いてみれば、t偶に素人が制作した8mmムービーの方が出来の良いのが有りますよ~あっははは~(´艸`*)
そう言えば「日活ロマンポルノ」配給の「かまきり婦人」に主演女優の"五月みどりさん"は何処行った?誰か知ってたら教えてくれ!あっははは~(* ´艸`)クスクス