今日のベイストは保存版です~。
最近やたらラジオで
自分のことおじさんだって言ってますね(笑)
テレビ見てても非常にそう思うから、
本人が認めてくれるとこちらも突っ込みやすいのですが(爆)
「32って若いけど、もう芸能界20年だからさ。
大学卒業して23くらいで会社入って20年したら、40半ばでしょ?
だから数字だけで言えばそれくらいの人と
(いまの自分は)同じ感性なはずなのよ。
だから俺は自分のことおじさんだと思ってる」
という考えだそうです。なるほど。。
だけど仕草や見た目もおじさん寄りになってる気がするから、
そこはどうか綺麗なビジュアルを保ってくださ~い
なんとニノさん、ガムシャラを見たようです(!!)
いつの回か分かりませんが、夏のサマステであることは確かです。
8時だJとヒロミさんの話からJr.時代の番組の話になり、
そこから現在のJr.の話になり・・・
「ヒロミさんは大変だったと思うな。それも毎週のように録ってたんだから。
俺が今の年齢で『Jr.と一緒に番組やってください、Jr.がいっぱいいます』
って言われたら、俺はジャニーズ事務所の社員だからやるけど
(引き受けてくれるんだ)
違かったらさ、しゃべるか分かんないような子と番組やるなんてさ。
怖いだろうね~。
(ヒロミさんは)そんな毎週試験のようなことやってたんだよ。
でも今のJr.の子はけっこうしゃべれるからね。
ラクしちゃうだろうな、おじさんが。
この間たまたまね、Jr.の番組見たんですよ。
EXシアターかなんかで、自分たちが習ってきたものを
お客さんの前で披露するっていうのやってて。
やってる内容もすごいし、質もすごい高くてびっくりしたんだけど、
それよりも、やる前とか、舞台に立って帰ってきたあととかに、
俺らにはない、ほんとおじさんみたいなこと言っちゃうけど、
俺らの時代にはなかった青春がそこにあって。
すごいしっかり物事を考えてる子たちが多いんだなっていうのを
見て思ったね。やっぱ今やったらやったで違うんだろうね。
俺たちみたいなあんな野暮ったい感じにはならないだろうね。」
めっちゃ褒めてるー!
にのちゃんが土曜深夜1時45分からのJr.の番組を見たなんて!
いつどこで先輩が見てるか分かりませんね。
(もしかしたら、昼間に一度放送されたメイキング特番かもしれませんが)
しかしほんとに今までEXシアターでやってきたものは
凄いものばかりだから、これからもそのまま頑張ってほしいです。
せっかく番組を見てくれたわけだけれども、
去年だったらニノ先輩のことが大好きな海斗くんがいたのに、と
少々悔やまれるところですね。
でももしかしたらにのちゃんが顕嵐やじんちゃんやジェシーの姿を
見てくれたかも、と思うだけ私は嬉しいです。
ドラマなどでの死ぬ場面やキスシーンについて。
「ドラマとかではあんまキスとかしたくないの。
どうにか、してるように見える演出にならないかなっていつも考えちゃう。
監督さん的には、このタレントとこのタレントがチューしたら
絵的に面白い、センセーショナルに思わせることが出来る、
っていうのもあるだろうし、今ではそれも分かる。
でも、なんとか、ちゃんとしたんだなって分かる方法はないかなって
いっつも思ってたね。
俺は死ぬ役が多かったからさ。台本にチューするって書いてあったら、
『そんな簡単に、チューするって書いてあってチューするんだったら、
ここで死ぬってときもお前マジで死ねよ、そこも芝居でやれよ』
って思ってたのね。昔ね、尖ってた頃。
あるんだよ、道理が叶わないときが。
『簡単にすんじゃねーよバーカ』みたいな。
(↑ここ、なかなか強い言い方でびっくりしたw)
そこも芝居でするんだったら、こっちも簡単なほうにいかないで
見え方とかでほんとにしてるように見せてくださいよ、
こっちをドキっとさせてよ監督さん、って思ってた時期があった。
でも、そうじゃないんだよ、世の中は。
「この人とあの人が」っていうのも少なからずあるわけですよ。
「してないと冷める~」みたいなこともたぶんあるだろうよ。
でも、「じゃあほんとに死んじゃっていいの?」「ヤダ」ってなるでしょ?
「死なないと冷める~」みたいなことはないわけで。
それはうまく、人生の最期っていうものを演出できてるから。
フリであろうとなんだろうと成立するんだよ。
俺も若いころは尖ってたな。
(スタッフに向かって)(昔の自分は)そうでしょ、怖かったでしょ?
『死ね死ね』って言ってたんだから。
それが何年か経ったらおじさんと
ラップでチューしてんだから。大丈夫なんだよ。」
元はと言えば、しやがれでのラップキスからこんな話になったのでした。
お芝居で、ほかの部分を本当にやるんだったら
死ぬ場面でも本当に死ななければいけないって、
山田孝之くんと同じ考えですね。
(「山田孝之の東京都北区赤羽」は
そんな苦悩から始まったドキュメンタリーでしたね。
あの作品面白かったな。
どれが演技なのか本気なのか分かんなかったけど(笑))
役者は誰しもこの課題に一度はぶち当たるもんなんでしょうかね?
キスシーンにもいろいろ葛藤があるんですね。
難しい芝居論は私にはすべては理解できないけど。
ラジオでたま~に発せられる
にのちゃんの「尖ってた頃の話」は好きです(´∀`*)
最近やたらラジオで
自分のことおじさんだって言ってますね(笑)
テレビ見てても非常にそう思うから、
本人が認めてくれるとこちらも突っ込みやすいのですが(爆)
「32って若いけど、もう芸能界20年だからさ。
大学卒業して23くらいで会社入って20年したら、40半ばでしょ?
だから数字だけで言えばそれくらいの人と
(いまの自分は)同じ感性なはずなのよ。
だから俺は自分のことおじさんだと思ってる」
という考えだそうです。なるほど。。
だけど仕草や見た目もおじさん寄りになってる気がするから、
そこはどうか綺麗なビジュアルを保ってくださ~い
なんとニノさん、ガムシャラを見たようです(!!)
いつの回か分かりませんが、夏のサマステであることは確かです。
8時だJとヒロミさんの話からJr.時代の番組の話になり、
そこから現在のJr.の話になり・・・
「ヒロミさんは大変だったと思うな。それも毎週のように録ってたんだから。
俺が今の年齢で『Jr.と一緒に番組やってください、Jr.がいっぱいいます』
って言われたら、俺はジャニーズ事務所の社員だからやるけど
(引き受けてくれるんだ)
違かったらさ、しゃべるか分かんないような子と番組やるなんてさ。
怖いだろうね~。
(ヒロミさんは)そんな毎週試験のようなことやってたんだよ。
でも今のJr.の子はけっこうしゃべれるからね。
ラクしちゃうだろうな、おじさんが。
この間たまたまね、Jr.の番組見たんですよ。
EXシアターかなんかで、自分たちが習ってきたものを
お客さんの前で披露するっていうのやってて。
やってる内容もすごいし、質もすごい高くてびっくりしたんだけど、
それよりも、やる前とか、舞台に立って帰ってきたあととかに、
俺らにはない、ほんとおじさんみたいなこと言っちゃうけど、
俺らの時代にはなかった青春がそこにあって。
すごいしっかり物事を考えてる子たちが多いんだなっていうのを
見て思ったね。やっぱ今やったらやったで違うんだろうね。
俺たちみたいなあんな野暮ったい感じにはならないだろうね。」
めっちゃ褒めてるー!
にのちゃんが土曜深夜1時45分からのJr.の番組を見たなんて!
いつどこで先輩が見てるか分かりませんね。
(もしかしたら、昼間に一度放送されたメイキング特番かもしれませんが)
しかしほんとに今までEXシアターでやってきたものは
凄いものばかりだから、これからもそのまま頑張ってほしいです。
せっかく番組を見てくれたわけだけれども、
去年だったらニノ先輩のことが大好きな海斗くんがいたのに、と
少々悔やまれるところですね。
でももしかしたらにのちゃんが顕嵐やじんちゃんやジェシーの姿を
見てくれたかも、と思うだけ私は嬉しいです。
ドラマなどでの死ぬ場面やキスシーンについて。
「ドラマとかではあんまキスとかしたくないの。
どうにか、してるように見える演出にならないかなっていつも考えちゃう。
監督さん的には、このタレントとこのタレントがチューしたら
絵的に面白い、センセーショナルに思わせることが出来る、
っていうのもあるだろうし、今ではそれも分かる。
でも、なんとか、ちゃんとしたんだなって分かる方法はないかなって
いっつも思ってたね。
俺は死ぬ役が多かったからさ。台本にチューするって書いてあったら、
『そんな簡単に、チューするって書いてあってチューするんだったら、
ここで死ぬってときもお前マジで死ねよ、そこも芝居でやれよ』
って思ってたのね。昔ね、尖ってた頃。
あるんだよ、道理が叶わないときが。
『簡単にすんじゃねーよバーカ』みたいな。
(↑ここ、なかなか強い言い方でびっくりしたw)
そこも芝居でするんだったら、こっちも簡単なほうにいかないで
見え方とかでほんとにしてるように見せてくださいよ、
こっちをドキっとさせてよ監督さん、って思ってた時期があった。
でも、そうじゃないんだよ、世の中は。
「この人とあの人が」っていうのも少なからずあるわけですよ。
「してないと冷める~」みたいなこともたぶんあるだろうよ。
でも、「じゃあほんとに死んじゃっていいの?」「ヤダ」ってなるでしょ?
「死なないと冷める~」みたいなことはないわけで。
それはうまく、人生の最期っていうものを演出できてるから。
フリであろうとなんだろうと成立するんだよ。
俺も若いころは尖ってたな。
(スタッフに向かって)(昔の自分は)そうでしょ、怖かったでしょ?
『死ね死ね』って言ってたんだから。
それが何年か経ったらおじさんと
ラップでチューしてんだから。大丈夫なんだよ。」
元はと言えば、しやがれでのラップキスからこんな話になったのでした。
お芝居で、ほかの部分を本当にやるんだったら
死ぬ場面でも本当に死ななければいけないって、
山田孝之くんと同じ考えですね。
(「山田孝之の東京都北区赤羽」は
そんな苦悩から始まったドキュメンタリーでしたね。
あの作品面白かったな。
どれが演技なのか本気なのか分かんなかったけど(笑))
役者は誰しもこの課題に一度はぶち当たるもんなんでしょうかね?
キスシーンにもいろいろ葛藤があるんですね。
難しい芝居論は私にはすべては理解できないけど。
ラジオでたま~に発せられる
にのちゃんの「尖ってた頃の話」は好きです(´∀`*)