今、国語で「羅生門」をやってるんだけど・・・
羅生門って比喩表現が多いのね。
そんで先生が明喩(直喩)と隠喩(暗喩)の説明をしてたんだけど、
その例で「髪に霜が降りる」というのが出たの。
これ私も知らなかったんだけど、白髪が生えてきた、って意味なのね。
ウチのクラスはまぁ様々な解答が出まして(笑)「寒い」とか「頭が重い」とか^^;
まさか色だったとはね~。勉強になりました(・∀・)
話は変わりまして。。
私は今「新参者」を読んでます
東野さんの最新作
予約してたんだけど、私より先に予約してる方がいて、その方が返却したとのことで
司書さんからもらってきました♪
「卒業」や「嘘をもうひとつだけ」「赤い指」などに出てくる刑事・加賀恭一郎シリーズ。
めちゃめちゃ面白い!厚さは「聖女の救済」並でやや分厚いけど、すぐ読み終わりそう。
今回、書き方が湊かなえさんみたいで、第九章までかな?あるんだけど、
読んでるうちに話がどんどん繋がっていくの。
舞台は日本橋の商店街で、飛ばされてきた加賀刑事を除いてみんな江戸っ子。
「人情」がキーワードっぽい。やっぱり東野さんは面白いなぁ。
羅生門って比喩表現が多いのね。
そんで先生が明喩(直喩)と隠喩(暗喩)の説明をしてたんだけど、
その例で「髪に霜が降りる」というのが出たの。
これ私も知らなかったんだけど、白髪が生えてきた、って意味なのね。
ウチのクラスはまぁ様々な解答が出まして(笑)「寒い」とか「頭が重い」とか^^;
まさか色だったとはね~。勉強になりました(・∀・)
話は変わりまして。。
私は今「新参者」を読んでます


予約してたんだけど、私より先に予約してる方がいて、その方が返却したとのことで
司書さんからもらってきました♪
「卒業」や「嘘をもうひとつだけ」「赤い指」などに出てくる刑事・加賀恭一郎シリーズ。
めちゃめちゃ面白い!厚さは「聖女の救済」並でやや分厚いけど、すぐ読み終わりそう。
今回、書き方が湊かなえさんみたいで、第九章までかな?あるんだけど、
読んでるうちに話がどんどん繋がっていくの。
舞台は日本橋の商店街で、飛ばされてきた加賀刑事を除いてみんな江戸っ子。
「人情」がキーワードっぽい。やっぱり東野さんは面白いなぁ。