僕には 僕の世界があって
君は 僕の世界の一部なのに
君は 僕の世界の一部なのに
君にとっての世界は
僕しかないって フェアじゃないね
君の残された時間は
君の残された時間は
僕の7分の1で
僕の時間の 7倍の価値があるのに
僕を待つことで
1日を過ごしてくれてるなんて
罪悪感でいっぱいになる
君が 人間なら良かったのに
君が 人間なら良かったのに
そう思うと
悲しくて
カナシクテ
涙が止まらない
「神様どうかあと1分だけ」
「神様どうかあと1分だけ」
当時
仲良った犬友のママの影響で
手作り食に興味を持ったのも事実ですが
ある方に
ある方に
「飼い主達は
市販のペットフードに頼り過ぎていて
食事を用意するだけの知識も
興味もほとんどない
それなのに 犬を飼うだなんて…
犬はアクセサリーじゃない」と言われた事に
ガツーンときました
何か…
何か…
闘争心のようなものが 燃えたのだと思います
(アクセサリーなんて思った事ない!!
(アクセサリーなんて思った事ない!!
「可愛い」の気持ちだけで 飼ったんじゃない!!
やったろーじゃないか!!
みたいな)
それから
それから
自分なりに 学校と仕事の合間に猛勉強して
色々調べてく中で
何冊か ノートが溜まり
その後ろのページに書いてあった言葉が
↑上の言葉です
ずいぶん昔なので
ずいぶん昔なので
誰の詩なのか
または
本の一節なのか…
解りません😞
たまたま 知りたかった物質を調べるのに
ノートを開いたら 目に止まりました
時々ね そうゆう言葉に ハッとする時があって
(犬の十戒もそうですが)
初心忘れるべからず?
初心忘れるべからず?
じゃないけど…初心に返らなきゃって 思います
誰の詩(本)だろう?
同じ時間を過ごしている
同じ時間を過ごしている
けど
りんと 私の時間は重みが違う